今季初の完封勝ち!野村好投の立役者は堂林の守備。フランスワ好投も内容は紙一重!?

今季初の完封勝ち!野村好投の立役者は堂林の守備。フランスワ好投も内容は紙一重!?

 「広島2-0中日」(29日、マツダスタジアム) やっぱり背番号19は頼りになる!広島・野村祐輔投手(31)が8回4安打無失点の好投で、うれしい今季初勝利。4年ぶりの完封勝利こそお預けになったが、チームは今季32試合目で初の完封勝ちを収め、最下位を脱出した。右腕がテンポの良い投球で今季両リーグ最短となる2時間16分ゲームを白星で演出した。

情報源: 広島・野村 今季初白星 テンポよく8回4安打無失点 両リーグ最短試合で最下位脱出

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だいたい、試合開始時間が遅れるとどちらか、もしくは両方の先発投手が崩れて試合が長くなる傾向にあるんだけど、野村、松葉と両方ともしっかりした内容で締まった試合になったよな。

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今季、こういう展開でゲームが進むとカープは分が悪い(笑)。まぁそこを勝つことがでたわけだから、佐々岡カープの進歩といっていいだろうねぇ。投手が抑え、4番が打つ。佐々岡監督にとっては「快勝」といったところだろうねぇ。

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ストライクゾーンで勝負し続けた野村

先発の野村、非常にいい内容だった。カウントを悪くすることもなく終始、野村のペースで投げることができた。4回に初めてランナーを背負っての投球になったけど、味方の好守備もあり流れに乗れたよな。

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この日、目についたのは常にストライクゾーンで勝負している点。この辺は捕手の磯村の影響もあるのかもしれない。球審との相性も良かったというのもある。そこにバッテリーはいい具合に入り込んでペースをつかめた。

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真ん中低めからククっと曲がるスライダーが非常に切れていた。真っすぐもスピードは出ていないけど、キレがあった。ちょっと打てないなぁという印象だったよな。

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野村が崩れるのは、まぁこれカープの投手全般に言えることだけど、「キレイに」打ち取ることにこだわりすぎる傾向がある。野村はコントロールが生命線。ストライクと思った球がボールと判定されると、ギクシャクし始める。

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個人的にはそういった球を続けた方がいいと思うんだけど、「キレイ」に行きたいもんだから別の球を模索する。そしてカウントが悪くなり球数が多くなる。5回くらいでスタミナ切れ。というパターンだよな。

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前回も好投したけど、今季は磯村とのコンビで結果が出ている。野村のコントロールと変化球を活かす組み立てをしてくれているよな。

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個人的には完投してほしかったけど、ナイスピッチング。次回にも期待が高まるよな。

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野村を助けた堂林の「身をわきまえた」守備

野村の好投を支えたバックの守備も忘れちゃいかんよな。我らがプリンス堂林が再三のファインプレーで野村を助けたよな。

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これまで出場機会を求めて外野やファーストといったポジションにも取り組んで来た。これに関しては堂林が長くプレーする上で財産になってくるだろう。

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今季は打撃好調ということで「古巣」のサードを守るようになった。かつては失策王を取るほどの守備だったけど今季はどうだろう?むしろ守備で投手を助けているシーンを結構見るよな。

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堂林の守備の難点はスローイング。楽々アウトのサードゴロも送球が乱れてタッチプレーになるシーンもある。サード失格の烙印を押された要因は全て、スローイングの不安から捕球が疎かになったり、ステップが合わなかったりといった感じだった。

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久々のサードでもっとバタバタするかなぁと心配したんだけど、堂林のサードの守備をみてある決意をもって取り組んでいるんだなぁと感じるプレーがある。

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それは課題のスローイング。意識的にワンバウンド、ツーバンドでファーストに送球しているよな。これ、堂林の決断、「身をわきまえた」スローイングを己に言い聞かせながらプレーしている点。ここのような気がするんだよな。コーチからの指示かもしれんけど、スローイングの不安を取り除くことに成功ているように思えるんだよな。

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もともとは入団からノックの嵐を受けて来た。捕球にはある程度の自信を持っているだろう。果敢に横っ飛びする姿もカッコいいんだよな。

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きちんとスローイングできる体制で捕球した時は華麗にステップを踏み送球。自分ができること、できないことをわきまえて、自分ができないことに関してはカッコ悪さをさらけ出しても「確実な」送球を心掛けている。アタクシにはそういうふうに見えるんだよな。これまで非常に充実したシーズンを送れている。打席に立つ姿が一回り大きくなった気がするのも「自信」の表れなんだろうねぇ。

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誠也は一発狙って打てる4番

決勝点になったのは4番の一振り。誠也の一発だよな。

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試合展開から見れば、あそこは4番が一発を狙わなきゃいけない場面。ランナーはピレラだし、2アウト。もう打つしかない、決めなきゃいけないという場面だったもんな。

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誠也もホームランを打ちに行った打撃をした、高めの球を上から叩くイメージながらもヒジをうまく使って打球を上に押し上げるような打ち方。ある意味、強引にホームランにしたスゴ技だよな。

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この辺の誠也の柔軟性というのは、目を見張るものがある。タイミングが合わなきゃノーステップにしたりね、その打席の中で修正できる。この打席もホームランを何が何でも打つんだという中で思った通りの結果を出すためにはどうするべきなのかってのを考えながら、即結果を出す。凄いよな。

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このブログでは何度も言っているけど、今のカープは誠也のチーム。2,3年はそういうチームだろう。誠也が年上の堂林を指導して花開いたように、誠也の言動やプレーが他の選手を成長させる。そんな絵を勝手に描いているのよ。結構、楽しいよ(笑)。

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9回フランスワ登板は正直びっくり仰天!?

今時、びっくり仰天!?なんて言わんか(笑)

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野村を最後まで行かせるのかなぁとも思ったけど9回はブルペンに託した。一岡がベンチを外れているということなので保っさんかなぁと思いきやコールされたのはフランスワ。驚いた同志も多かったろうねぇ。

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結果は3者三振に仕留めゲームセット。見事に試合をクローズさせたよな。

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この日は真っすぐに力があった。多少荒れ気味だったけど球に力があるからボール球でも振ってくれた。いい感じだったよな。

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体全体で投げている姿を久々に見ることができた。こうなるとフランスワは「使える」となる。

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ただ、三者三振で仕留めたけど、紙一重の部分もある。打者3人に対して全てフルカウントまで行った。この辺、一つでも四球を出すと展開は変っていただろう。3球勝負できるくらいまで球の力が戻れば、安心なんだけどな。ただ、この「結果」がフランスワにとって何かのきっかけになる可能性は結構高いと思う。

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さて、ここの所のカープは「負け時々勝ち」といったパターンが続いている。だからジワジワと借金が増えている状態だよな。

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やはり流れに乗るためには「連勝」したい。5割復帰すればまた戦い方も変わってくるだろう。そういう意味でもこの白星をきっかけに4,5連勝くらいしたいところだよな。

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週末には首位巨人との対戦がある。これが終わるくらいまで連勝を伸ばせれば巨人とのゲーム差も4くらい縮まるだろう。まぁ理想は高く持たなきゃな(笑)。

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そういう意味では今日の試合はかなり大事になる。先発は1軍復帰のジョンソンだよな。コイツも今季勝っていない。

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ジョンソンにも白星がつくような展開になれば、大瀬良離脱のダメージをかなり払しょくできるだろう。大事なマウンドになりそうだよな。

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天気もよさそうだし、しっかりやってもらいたいもんだよな。

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