先発が全く仕事ができず最下位転落!!原因は監督?コーチ?それとも…!?

先発が全く仕事ができず最下位転落!!原因は監督?コーチ?それとも…!?

 「広島5-8DeNA」(6日、マツダスタジアム) 広島はまたも投手陣が崩壊。1引き分けを挟んで3連敗、借金9となった。

情報源: 広島 投壊深刻3連敗 遠藤が崩れ、4戦連続で先発5回持たず

昨日は仕事から帰ってみるとゲームは雨で中断。帰り道にツイッターを見るとかなり降っているようだった。台風が近づいてきて少なからず広島にも影響が出るという予報だったからな、「こら、ノーゲーム」と決めつけ、自室にこもりブログサイトのメンテナンスを始めた。

ちなみにアタクシはブログサイトを3つ運営している。とはいえ、毎日セコセコと更新しているのはこのサイトだけなので、放置している方を色々いじっていた。

気が付くと17時を回っていた。ツイッターを見ると「なんだよ!?やってるのか!?」と気づいた時にはすでに時遅し。9回の最後の反撃を期待するも簡単に三者凡退でゲームセット。なので、アタクシにはこのゲームを語る資格なし。

ナイトゲームでヤクルトが勝った。これで見事に最下位に逆戻り。どうもいかんねぇ?まぁ4試合連続で先発が試合を作れなければ、仕方ないだろう。さて、今後のカープはどうなってしまうのだろうか?

大瀬良は2軍ではなく3軍。やはり故障か!?

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負けが込んでくるとエースの存在というのは大きい。かつての黒田さんやルイスといったように、この投手が出る日は安心してみていられるというのがエースだよな。

そのエースが打ち込まれて結局は登録抹消。佐々岡監督が「3軍」を明言したことで「治療・リハビリ」ということになった。これは大きいよな。

個人的には無理をせず、今季は棒に振ってでもまずはしっかり治してもらいたい。大瀬良にはまだまだ頑張ってエースを張って欲しいからねぇ。

遠藤は立ち上がりの克服が課題

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さて、先発は遠藤。天気が微妙なだけに、先取点は絶対にとられてはいけないゲームだったけど、あっさり先取点を奪われた。ゲームをみていないので内容については何もいわんけど、想像するにコントロールに苦しみ、球を置きに行ったところを打たれるパターンなんだろうと思う。この辺は登板後の課題として監督・コーチからも言われているだろう。「1週間、何やってたんだ!?」という監督の苦言からもその辺が伺えるよな。

ただ、遠藤の場合は3回あたりからエンジンがかかってくる。しかし今回は味方が点を取ってもまた取られる。雨の影響もあるんだろうけど、しっかり投げなきゃいかんだろうねぇ。ローテ投手なら。

今季初めて先発ローテに入って頑張っている。成長の跡も見られるけど、また新たな課題も出てくる。この繰り返しだよな。この次々と出てくる課題にしっかり取り組んでいけば、やがて「億」もらえる投手になる。今回もいい勉強になっただろう。

4試合連続で先発がゲームを壊す展開はかなり苦しい

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このゲームは8失点、その前が10点、その前が12点。その前の中日戦でも5点以上取られている。これで打線よ、頑張れといってもむなしいばかりだよな。

この原因は間違いなく先発投手が仕事をしていない。そして、そのしわ寄せが中継ぎに来ている。これを一言でいうなら「投壊」。これを立て直すにはやはり、1にも2にも先発投手が試合を作らんことには話は始まらんよな。

昨日の作業中、ツイッターのトレンドに「長野さん」というのが出てきた。見てみると長野が逆転の一発を打った。これで逆転。まぁその逆転も束の間、2イニング目に入ったケムナが打ち込まれてあっという間に逆転を許した。

この取ったら取られるという悪循環ね、これでは打線も正直「いい加減にしてくれ」となるだろう。あまりにもカープが主導権を握りながら戦う時間が少なすぎるんだよな。これでは乗っていけないのよ。

ケムナが逆転を許した時に、2イニング目、回またぎが原因だと指摘する声もツイッター上で上がった。でも結果論だよな。文字列だけど5回はもう1イニング行ける内容だったようだし、投手を使い込んでいる連戦中、もう1イニングとなるのも自然な流れだったように思う。

もし、この連戦、ここまで普通に戦っていれば、先発投手がゲームを作っている試合が続いているのなら、1イニングでよかっただろう。でも、カープは今回の連戦で相当中継ぎを使っている。ベンチがケムナ、もう1イニングとなるのもある意味仕方ないかもしれん。

確かに5回の内容をみれば、6回もとなるのも仕方ない。しかし6回のケムナはかなり球数を投げていたし、途中代えなきゃいかん場面でもベンチは投げさせたように見えた。この辺ね、若さというかケムナの未熟さも出たように思うし、ベンチも中継ぎのやりくりに苦労しているのがにじみ出ている。こういう悪循環ね、これがBクラスの野球なのよ。2イニングで58球。この球数の多さはケムナが自分の首を絞めたように思う。もっと早く勝負していかんとね、これが課題だろうねぇ。

カープ投手陣の球数の多さは少し異常?

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この日のケムナもそうだけど、カープの投手陣、先発投手も含めてね、球数が多いように思う。フルカウントまで行ってしまうケースが多いよな。四球が多いのもこのフルカウントの多さが要因となっている部分もあるだろう。

この辺は、あまりにも丁寧に行き過ぎるのか?それとも打たれるのを捕手が怖がって早い勝負を敬遠しているのかわからんけどな、3球勝負といった小気味いい投球をする投手がほとんどいない。この辺もゲームの流れをつかめない原因のように思う。

例えば早めに追い込んでもフルカウントになる。薮田やケムナ、遠藤もそうだけど、こういうのが多いよな。追い込んだら自慢の真っすぐで攻め立てた方が打者はイヤなんだろうに。

でも一球ボール球を見せて決め球で勝負なんてぇのを「ご丁寧」にやっている。その決め球がしっかり投げられないのは投手の技量によるものだけどな、わざわざこんなことやらんでも真っすぐの早い投手は3球勝負でいいと思う。

この辺はベンチの指示や方針なのかわからんけどな、この辺が球数の多さにつながっているように思う。

佐々岡監督の「入りが大事」がプレッシャーになっていないか?

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佐々岡監督になってから投手には「入りが大事」というフレーズがかなり刷り込まれていうように思う。

まぁ大事なことだよな。先頭打者を出せば失点する確率は高いし、打者に対しても初球、2球目がストライクがボールで投手と野手の考え方や攻め方が全然違う。本当に大事なことのように思う。

これを佐々岡監督が投手コーチ時代から口酸っぱく言われていたのがフランスワだよな。そのフランスワがどうも乗っていけなかった。個人的にはフランスワにとって、この教えは自分の投球にそぐわない違和感のようなものがあったように思う。

言っていることはわかる。そう、ごもっともなのよ。でもね、何かしっくりいかない。野球だけではなくて、上司とソリが合わなかったり、やり方がしっくりいかない経験は同志のみなさんのこれまでの中で一つや二つあるでしょう?

なんとなくわざわざ「難しく投げている」ように思う。この原因はなんだろうか?と。

あくまで個人的な感想というか印象に過ぎないんだけど、この「入りが大事」というの佐々岡監督、横山コーチの方針が重荷になっているのではないか?ある意味、自由に投げられない何かあるのではないか?そんな気がしているんだよな。

自由に投げさせるのも大事

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以前に投手の酷使について少し書いた。当然、選手を大事に、球数100球、酷使は選手寿命を縮めるというのを頑なに信じている方からご指摘を受けた。それはごもっともなのよ。反論の余地はない。

でも、当の本人はどう思っているのか?アタクシはこれが一番大事なことのように思う。黒田さんはこれが最後になってもいいという気持ちでマウンドに上がっていた。黒田さんだけじゃなく、たいていの投手は打者との勝負で同じような気持ちで立ち向かっていることだろう。アタクシはそういう勝負の世界でメジャーに習って球数制限とかやったところで、それは選手・投手がどう思って投げているのか?そこが大事な部分だと思うし、そこで投げさせる勇気も選手の成長の為には必要だと思う。

100球の球数制限でメジャーの選手の故障は本当に少ないのか?アタクシはそうでもないと思う。あくまでも考え方のひとつだろうし、そういった起用法が合う選手もいれば、合わない選手もいると思うのよ。

ちょっと脱線した。今のカープ投手陣を見ているとどうもしっくりいってない投手が何人かいるように思う。主に球数が多い投手にそういった傾向があるような気がするんだよな。

入りばかリを気にして投げてカウントを悪くしている投手なんかは典型的。2イニング目のケムナや先発の遠藤もそう。この辺の投手たちにもっと自由にというか、どんどん投げ込めるようなムードを作っていくことも大事なように思う。

酷使の話にもとるけど、中日の権藤さん、今、解説者で横浜がリーグ優勝した時の監督ね、現役時代はほぼ毎日先発していた。今では考えられない。その「酷使」ぶりを「権藤、権藤、雨、権藤」と言われ語り継がれている。

新人で35勝、2年目で30勝。もうここで肩が調子悪くなったらしい。その後10勝、6勝。最後は野手に転向して短いプロ野球選手を終えた。

権藤さんはこの酷使に対して、後悔していないそうな。むしろ毎日投げたことで記憶に記録に残る投手になれたことを誇りに思っていると。

3年目は肩がだいぶ悪かったみたいだけど、10勝した。本人はもっと勝てたと思っていた。それは監督が代わりちょっとピンチになるとすぐ代えられてしまったからだそうな。それまで自由に思う存分マウンドで投げていた権藤さんが新しい監督になって「やりづらさ」を感じた。やはり投手というのは思う存分、自由に投げさせるのが一番いいのでは?そう思わせるエピソードだった。

1、2年目は自由に投げさせてくれて、酷使なんてされていると思っていなかったみたいだねぇ。

結局権藤さんは3年目すぐに代えられたくないから、無理して投げた。4年目も使ってもらえるように無理して投げた。これで体を痛めてしまった。これで投手生命はほぼ終わった。まぁ詳しくはリンクはっておくので興味ある方はどうぞ。

69試合429回投げた権藤博氏 引退の理由は登板過多ではない

ここで一つの懸念というかね、どうもカープ投手陣は佐々岡監督の顔色を見ながら投げていないか?「入りが大事」というのを気にしすぎて、おかしくなっていないか?この辺の投懐現象の要因のひとつのように思う。考えすぎかねぇ?

まぁどの世界でも上の顔色ばっかり窺ってたんじゃぁ楽しくもなんともない。要は「抑えりゃいい」のよ。そのくらいの気持ちでカープ投手陣は気持ちを切り替えてやってもらいたいもんだよな。

今日は台風の影響で中止が決まっているようだねぇ。この辺で上手く立て直すことができるといいんだけどな。まずは先発がゲームを作らないと話にならん。

佐々岡監督がどう立て直していくのか?注目だよな。

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