またもや「投壊」で9度目の2ケタ失点で借金10に逆戻り。カープは色んな意味で切り替えがヘタクソ。

またもや「投壊」で9度目の2ケタ失点で借金10に逆戻り。カープは色んな意味で切り替えがヘタクソ。

 「巨人10-3広島」(21日、東京ドーム) 広島が今季9度目の2ケタ失点で連敗。借金10とした。

情報源: 広島が9度目の2ケタ失点 九里が毎回失点4回KO 五回1死満塁で長野、鈴木誠が三振

お彼岸だからねぇ、昨日は墓参りに行ってその後は実家で夕食をとりながらの観戦。アタクシの母は巨人ファンだからな、ゲーム開始直後は野球談議に花が咲いた。

ところが九里が毎回失点でゲームが壊れたあたりから、話題が野球から別の方へ。気づいたら9点くらい取られていた。ったく何やってんだろうねぇ。

持続しない九里の調子。だから二ケタ勝てない、貯金ができない

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先発の九里。ここ数試合は非常にいい投球をしていた。2戦目の先発が菅野だけにこのゲームは取っておきたいよな。

当初、初戦の先発は遠藤かな?と思ったけど、カードの頭をずっと九里が任されている。この辺はベンチのこだわりがあったんだろうかねぇ?まぁ今九里は2連勝中だからってのもあっただろう。

まぁ調子が悪かったんだろう。ストライクが全体的のどのボールも高い。そして低めに投げるとボールになる。この辺は立ち上がりから修正できなかったよな。

巨人打線は九里の調子から見て、コントロールのおぼつかない低めは捨てて、高めに目付をしていたかのように思う。その結果、松原や中島に一発食らっていたよな。

調子が悪い上に球審との相性も悪かったようだねぇ。佐々岡監督からも苦言を呈されていた。また選手のせいにしてという話もでてこようが、野球は投手。ローテ投手がこういう投球をしているようでは、ゲームにならないのも事実。その上、中継ぎ陣にも疲れが見え始めている。監督が一言、二言言いたくなる気持ちもわかる。

九里は好調を持続させることが課題のように思う。この投手はいい時はポポンと2,3連勝する。しかし勝ちが途切れると、同じだけ負け続ける。

過去にはそういう投球で信頼を失い、先発からロングリリーフ要員に格下げ。そこで結果を出し先発復帰。先発復帰して連勝が止まるとまた…といったサイクルを繰り返している投手。

これを繰り返しているからいつまでたっても10勝できない。そして大体勝ち負けが同じくらいの成績でシーズンが終わる。貯金ができない投手。大瀬良、ジョンソンがいない中、九里への期待は大きい。これで4勝5敗と負け先行になった。これまでのパターンだと2,3試合勝てない時期に入る。もうシーズン終わっちまうよな(笑)。

アタクシの推しメンであるけど、それは乗っている時の九里の投球が好きなのよ。ダメダメの九里には他の投手よりも苦言が多くなる。頑張ってほしいよな。

巨人ベンチの「切り替え」の早さに翻弄されたカープ

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このゲームはまさに首位独走のチームと最下位争いをしているチームの対戦といった感じでね、巨人がカープを翻弄した印象だよな。ここでは2つのポイントがあったように思う。

直江を立ち直らせた決め球とカウント球のチェンジ

巨人先発の直江。カープ戦には2度目の先発でこれまでまだ勝ち星がない。それでも将来は二けた勝てそうな素質は十分あるよな。

カープ打線は立ち上がりを攻めて広輔の一発で先制した。先頭の大盛や誠也のヒットもそうだけど、直江の配球をある程度読んでいたようにも思う。

真っすぐとスライダーでカウントを整えて、最後はフォーク。大盛はカウント2-2からのフォークを打っているし、広輔や誠也は早いカウントでの真っすぐを捉えている。

このままではやられる。捕手の大城が気づいたかどうかはわからんけど、明らかに配球が変わったのは打者坂倉の場面。

これまでカウントを整える真っすぐ、スライダーではなく初球からフォークを投げさせた。結局この打席は4球全てフォーク。坂倉のバットが3度空を切った。

その後はこのフォークを見せ球にしてスライダーや真っすぐで打ち取るという配球チェンジが効いた。初回を見ると乱打戦の予感もしたけど、この切り替えでカープ打線を封じ込めることができた。この切り替えは敵ながらあっぱれだと思う。

初勝利目前で直江を代えた原監督の決断

点差は4点の5回。このままいけば巨人直江はプロ初勝利をマークする。それが頭をよぎったのか、1死から連続四死球で1死1,2塁。ここで原監督は直江を交代させた。

カープなら、何とか初勝利をと同点になるまで投げさせたかもしれん。なんせ「育成球団」ですからねぇ(笑)。原監督はチームの勝利>直江、初勝利という図式だったのだろう。思い切って後退させたよな。

代わった大江も広輔に四球を出すと、鍵谷にスイッチ。この辺の切り替えというかね、ダメなら次。という考え方。この辺がどっかの監督とだいぶ違うなぁと感じたねぇ。結局鍵谷が1死満塁で3番長野、4番誠也を連続三振で切り抜けた。勝ち投手はこの鍵谷についた。

この継投策の成功でカープが流れを引き戻せないくらい、流れを巨人側へ持ってきた。ここで2点くらい入るとつながった時のカープ打線は前日のヤクルト戦の最終回集中打が原監督の頭の中にはあったのだろう。ここがポイントと惜しみなくつぎ込む当たりね、ん~監督の差が出たなぁとおもったねぇ。

ロッテがチェンを補強、DJは楽天へ金銭トレード、投壊のカープは何もやらないのか?

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もうゲームについて語るのは辞めよう。それほど力の差を見せつけられた。というよりはカープがあまりにも「野球ができていない」。先発もダメ、守備もダメ、クリーンナップも雑。これで勝つ方がおかしいと思うからねぇ。

もう9月中旬を過ぎたというのに、今季は特殊なシーズンだからこの時期でもトレードや新選手の獲得のニュースが入ってくる。

まずはリーグ優勝を狙うロッテが元中日、そしてメジャーで活躍したチェンを獲得したニュースには驚いた。この辺は球団のやる気が感じられるよな。

そして今季からカープに加入したDJジョンソンが金銭トレードで楽天へ移籍。なんでも楽天の希望と聞く。現在3位の楽天。CS出るには2位に入らなきゃならんからねぇ。まぁDJが戦力になるかどうかは別にして「やる気」は感じられる。

やはり目標があるチームは積極的に戦力補強を仕掛ける。今季は外国人選手を獲得するのは難しいからな、国内のトレードが活発なのであろう。

カープは今、投壊状態にある。他球団のトレードの話を見て「カープもやるべき」と考える同意も多いだろう。まぁその辺は望み薄だろうねぇ。それはなぜか?

まぁこれはカープが育成球団だからなんだろうねぇ。それと今季セリーグはCSもないので2位もビリも一緒。この状況で戦力を補強するという考え方がカープのフロントにはない。この辺は昔からなんだよな。

カープ球団、今のオーナーになってからは「血の入れ替え」を好まない。先代のオーナーの時代はトレードは盛んにやっていたように思う。

勝とうが負けようがあくまでも自前の戦力+助っ人という考えがはびこっている。だから勝っている時は生え抜き揃いで素晴らしいとなるけど、負けが込んでいる時は「強くする気があるのか」となってしまう。万年Bクラスの時代もほとんど動かなかったからねぇ。

ある程度、強さを維持する上では血の入れ替えは絶対に必要。力の落ちたベテランを放出して若手を入れる。そういうことをやらない。ある意味選手を大事にしているというのがカープのいいところ。でも、負けが込むと使えない戦力ばかりを抱え込んでいて、何やってんだ?となるのもカープなんだよな。

恐らくだけど、現オーナーがカープの経営をやっている間は活発なトレードは期待薄。負けが込んでいればなおさらよ。選手枠は空いているのにねぇ。いよいよ暗黒時代の再来?かもねぇ。

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