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3番でも誠也が打てば打線がつながる。やはりこのチームは誠也のチーム。今季の経験を来季に生かせ

愛すべき赤ヘル戦士
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 「ヤクルト5-7広島」(2日、神宮球場) 広島が先発野手全員安打となる14安打の猛攻で打ち勝ち、最下位から脱出した。鈴木誠也外野手(26)が初回、先制の左前適時打を放つなどマルチ安打をマーク。堂林翔太内野手(29)も2打席連続適時打を含む今季6度目の猛打賞で、打線をけん引した。

情報源: さすが誠也…1日でカープ最下位脱出打ァ 堂林も猛打賞!先発野手全員安打

中盤までの接戦の中、打線がヤクルト中継ぎ陣を攻略して抜け出した。まぁさすがに5位6位の対戦だけあって少し粗っぽいゲームではあったけど、打線がつながって床田も6回を投げ切った。ある程度「勝つ形」ができたゲームだったよな。

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床田、久々に見せた150キロ!強い球が戻ってきた

先発の床田。前回登板で久々の白星。まぁこれで少し肩の荷が降りただろう。残り試合しっかりローテを守ってほしい投手だよな。

初回のピッチングね、折角味方打線が初回から2点を先制してくれた。

その2点が床田に妙なプレッシャーをかけてしまったのかねぇ?ボール先行で先頭を四球。そして青木に一発。これは青木が見事というしかないかねぇ。よくあの体でセンターの深いところまで飛ばせるよな。38歳。まだまだできそうだよな。

この辺はカープ投手陣の悪い癖ね、四球⇒長打で失点するパターンが多いよな。こういう投球をやる投手が多いチームは絶対に上位には上がれない。床田としては反省してほしい立ち上がりだったよな。

150キロ連発で山田斬りは見事!強い球が戻ってきたな

まぁ床田は6回を投げ切ってくれたわけだけど、やはり四球が多かったよな。ただ、ランナーを出してからの粘りは評価していいと思う。

床田はキャンプから「強い球」が行かなかったところが今季で遅れた原因だよな。1軍に戻って来てからもやはり「強い球」が行かない分、変化球でかわす投球に終始していた。それではなかなか勝てないよな。

前回のDeNA戦で久々に勝った時にはだいぶ真っすぐの強さが戻ってきた感じがした。この真っすぐであればツーシームやスライダーが生きてくる。あの時は真っすぐを見せて変化球勝負といった内容だった。

床田が本来の調子を取り戻したなぁと感じたのは5回。よせばいいのに先頭の代打中川を四球で出した。ここから上位打線。少しイヤなムードではあった。

ここから床田は踏ん張りを見せる。荒木を三振、青木をセンターフライ。この辺から真っすぐの球速が上がってきたように思う。「ギアを上げた」のだろう。

そして前回一発食らっている山田に対してカウント2-1から150キロの真っすぐを連発。山田を「空振り三振」に仕留めた。

この「空振り」というのがミソ。これだけの打者を2球連続で空振りを取れる真っすぐを投げられるようになった。これは床田にとって大きな自信になっただろうねぇ。

それを証拠に6回はこの日初めて三者凡退に打ち取った。この辺、床田が自信を取り戻した感じだよな。もう1イニング見たい気になったし、床田も投げたかったんじゃねぇかねぇ?次回登板を早く見てみたい。そんな気持ちにさせてくれた。よく投げてくれたよな。

先発全員安打の火付け役はやはり「誠也」

このゲームは初回から活発にカープ打線が動いたよな。まずは大盛。四球を選んですかさず盗塁成功。この辺ベンチの指示もあるだろうねぇ。「出たら必ず走れ」と。

2番に広輔を置いているのもこの大盛の盗塁をアシストする意味合いもあるだろうねぇ。広輔は自己犠牲をいとわない選手。初回もそうだし、2回かな?1死後やはり大盛が四球で出て、ある程度まで大盛が走るのを待っていたように思う。

そういう3連覇戦士のサポートの中、大盛は積極的に盗塁を試みてくれている。非常にいい経験をしているよな。

盗塁というのはやはり実戦で経験を積むのが一番。開幕前にはチームの構想にはなかった選手がこうして1番打者を張って盗塁を重ねている。こちらも来季楽しみな選手だよな。

そしてこの大盛の盗塁を点にしたのが誠也。初回のタイムリーがやはりこの日の先発全員安打のきっかけになったのは間違いないだろうねぇ。

「3番」が誠也を生き返らせた!?

前回も書いたけど、誠也には今季大きな重圧がその両肩にかかっていたように思う。一つは「四番」という重し。そしてチームリーダーとしてのチームの主砲としての重し。

4番ならチャンスで打てばいい。一発打てばいい。でも誠也にはその仕事にプラスして「チームの勝利」の責任も感じてきた。甘い球のを打ち損じた時の悔しそうな態度からそのもどかしさを感じた同志も多いだろうねぇ。

別に誠也が打てないから負けているわけではない。采配や投手陣の弱さ、そして故障者の多さが原因だろう。誠也はよくやってきたと思う。

それでも、誠也はこの2つのミッションを完遂すべくもがいていた。

ここでベンチは「4番」という重しを外してあげた。これは非常にいい判断だと思う。確かに右の大砲というのが4番のイメージだし、カープには誠也と同じタイプだった浩二さんという「カープの4番像」があり、誠也はまさにそのタイプに合致する選手。球団、ファンが期待するのも無理はない。

アタクシはこれから2,3年、カープは誠也のチームとずっと書いてきた。誠也が良ければ勝つし、悪ければ負ける。誠也が元気ならチームも活気づき、誠也に元気がないならチームのムードも停滞する。

なんか一人の選手に頼っているように思うけど、今のカープはそういうチームなのよ。ならば、誠也が元気でいられるポジションというか立ち位置ね、これは結構重要に思う。

何も誠也が4番じゃなきゃいけない理由はない。あくまで理想ということ。3番で気持ちよくプレーしてくれればそれに越したことはないもんな。

バットで勝利に貢献するゲームが増えてきた。誠也が打てば借金も減ってこよう。頑張ってほしいよな。

この日の打線が今のカープではベストのように思う

この日の打線は個人的にはベストの打線のように思う。1番大盛、2番広輔はいろいろできる1,2番になりそうだ。松ちゃんの4番も経験者だけに決して悪くはないよな。そして坂倉、長野、堂林、菊池の下位打線もいいよな。特に菊池の8番はパンチ力もあるし、投手の前の打順ということでゲーム終盤には代打へのつなぎの役割も期待できる。

確かにピレラの打撃や、メヒアの長打、野間の足というのも期待はできるけど、なかなかゲームでその持ち味を出せずにいるよな。

野間に関しては完全に大盛にその役割を取られてしまったのも大盛の方が盗塁や出塁などで結果を残しているから。よーいドンで走ったら野間が勝つのかもしれんけど、ゲームで走れなければ足が遅いのと一緒。その部分で西川のいないセンターのポジションを大盛にさらわれた感じだよな。

ピレラ、メヒアはゲームの中で打撃の修正が困難。一つタイミングが合わないと、1日同じような打撃になってしまう。まぁこの辺は打撃コーチがアドバイスでもすればいいのに思うんだけどな、この辺が打線に入るとどうしても途切れてしまうよな。

左右のバランスもとれているし、捕手のところ以外はこの打線で行った方がいいように思う。

まぁたぶん、今日のスタメンはまた変わると思うけどな(笑)

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