堂林の悪送球とスタメン落ちは因果関係があるのか?床田が8敗目。なぜ「敗戦投手」になってしまうのか?

堂林の悪送球とスタメン落ちは因果関係があるのか?床田が8敗目。なぜ「敗戦投手」になってしまうのか?

 「DeNA2-0広島」(23日、横浜スタジアム) 先発した広島の床田寛樹投手は6回5安打2失点(自責点1)と力投も打線の援護がなく、阪神・青柳と並ぶセ・リーグワーストタイの8敗目を喫した。

情報源: 広島・床田、痛恨の悪送球「慌ててしまった」6回2失点の好投も援護なく8敗目

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やはりひいきチームが全く打たんと野球観てても眠くなるよな。昨日は朝3時起き。3時に起きればまだしも、なぜか1時半に目覚めてしまって、そこからよく眠れなかった。寝不足もたたっていたけど、いかんせんDeNA先発の京山に手も足も出ず、途中何度も意識が飛んじまったよ(笑)

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正直なところ、昨日の京山は非常によかった。こんないい投手だったっけ?と思わせるほど、真っすぐのキレ、コントロール、そしてフォークも非常にいいところに落ちてね、まぁちょっと打てないといった感じだよな。

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打線も京山ということである程度「打てそう」といった感じでゲームに入ったかもしれん。いつか打てるいつか打てると思っていたら5回途中までノーヒット。初ヒットが投手の床田だからな、野手は6回の広輔のヒットまでノーヒット。ゲーム途中で球数を投げさせるとか揺さぶるといった方向転換すらできなかったよな。

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佐々岡監督も京山の投球に脱帽。そんな記事が躍っていた。ただね、こういう投手をゲーム中に攻略できないようなら、やはり上位進出は難しい。朝山コーチも打者1巡したところで円陣を組んだけど、そこでの指示は想像するに京山をどうやって打つか?だということは想像に難しくない。でも大事なところは京山のリズムや投球をどうやって崩していくのか?こういう部分に方向転換できるか否かってのが「チーム力」のように思うし、そういう方向に導いていくのが首脳陣の役目のように思う。まぁ それができていれば、この位置にはいないんだけどな。

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床田が「8敗目」。なぜこうも敗戦投手になってしまうのか?

守備力の差で敗れた投手戦

先発の床田。個人的には非常に内容は良かったように思う。DeNAの助っ人トリオや宮﨑にも臆することなくインコースに投げ込んでいった。ランナーを出しながらも危なげないピッチングだった。

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失点のきっかけは無死からの連打、そして送りバントの処理を床田が誤ってしまった。この辺に床田が「敗戦投手」になってしまう理由をチラ見できたように思う。

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無死1,2塁。京山は前の打席でも送りバントをしっかり決めた。聞くところによるとバント練習を投げる日にはしっかりやっているらしいねぇ。

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この場面、サードに取らせるバントが一番望まれる。しかし、京山のバントは投手がダッシュして取れるあたりに転がった。打球も完全に殺せずコロコロと転がる打球だった。

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床田も一瞬「サードで刺せる!」そう思っただろう。そこで慌ててしまった。無理な体制から三塁へ送球もこれが悪送球になってしまった。痛いエラーだよな。まぁただ、結局次の梶谷にタイムリーを打たれたものの「2点」でしのいだのは評価していいと思うし「成長」だとは思う。

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そして結果的に床田のエラーが点に結びついてしまったんだけど、3回、4回と堂林が送球エラーをやらかしている。その都度床田が踏ん張って事なきを得たけど、この3.4回の踏ん張りが床田に無理をさせてしまったように思う。

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個人的には5回の連打で床田も一つの大きなヤマと感じていたのだろう。でなければ、あの無理な態勢で送球するという判断にはならなかったように思う。味方のエラーが先発の床田をジリジリ追い詰めていたように思う。もちろんきちんとした態勢に立て直したら3塁のタイミングは微妙だった。無理せず打者だけアウトにして一つアウトを稼ぐのも決して悪い判断ではない。でも床田の中で、ここで2,3塁になったらキツいという気持ちがあったように思う。だから無理な態勢でも三塁を刺したかった。まぁ悪送球をやらかした後、床田の顔が赤らんでしばらく収まらなかった。この辺ね、かなり動揺というかね、自分自身への怒りが沸騰していたんじゃねぇかねぇ。

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床田が敗戦投手になってしまう理由

以前にも遠藤が敗戦投手になってしまう理由を書いたことがある。実は床田も同じような理由なんだと思う。この日の床田はやはり打線が完封されたゲーム、今週の水曜の阪神戦ね、四球から一発のツーランでゲームが決まったよな。この日の遠藤はそこ以外は完璧と言っていいだろう。それでも「敗戦投手」になった。

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床田もそう。だたこの日の床田は四球ではなく、エラーがきっかけで点を失った。でも、このエラーを呼び込んだのは、実をいうとその前の「連続ヒット」のような気がしてるんだよな。

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床田の防御率は5.37。味方が6点取らないと勝てない投手。これでも佐々岡監督は先発ローテを任せている。それは、まぁ他にいないというのが本音だろうけど、床田にしても遠藤にしても克服しなきゃいかん課題をクリアできれば、白星と黒星が入れ替わる成績を残せる「可能性」を秘めているからなんだろう。

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整理すれば遠藤は簡単に四球を出しすぎる。打たせて取る術を身に着ければカウントが悪くなっても四球をある程度は回避できるだろう。

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床田の場合は打たれだすと止まらない部分。ビッグイニングにされるケースが多い。防御率5点台がその辺を物語っているよな。

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恐らく連打を許すと頭に血が上るんだろう。そして、そうなると投げる球が打ちやすい方へどうしても行ってしまう。この辺なのかなぁと。

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悪送球の場面も、何が何でも三塁に行かせないという気持ちではなく。送りバントでアウトを一つ稼げた。アウトを一つくれた。後は打者勝負。という「切り替え」ね、この辺が不器用というか割り切れないものを引きずりながら投げてしまう部分なのではないかと思う。

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クオリティスタートが良ければ勝ち投手になれるかと言えばそうじゃないよね?

よく先発投手の成績を見比べる上で「クオリティスタート」の数字を参考にするよな。6回まで3失点だっけ?いわゆる「試合を作る」能力を示す数値だよな。でもこのクオリティスタートだけでは「勝利投手」にはなれないよな。

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もちろん打線の援護というのは欠かせない。いくらクオリィスタートで結果を残しても打線が沈黙したら「敗戦投手」になる。昨夜の床田も水曜の遠藤もそうだよな。もちろん、勝負は相手投手もいることになるし、そこがクオリティスタートだけでは「勝負」は測れない。そういうことだよな。

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となると「勝てる投手」とはどんな投手なのか?それは色んな考え方があると思う。でも遠藤と床田に当てはめていくとなるとやはり佐々岡監督のいう「同じことの繰り返し」という言葉に行きつくような気がするんだよねえ。あ、これ別に佐々岡監督を擁護しようということではなく、100勝100セーブしてきた実績のある投手の「生の感覚」から発せられる言葉のように思うんだよな。

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この日の床田に関して言えば、あの悪送球がもしなかったら?もちろん結果論を言っているのは百も承知だけど、無死満塁と1死2,3塁ならば、野手の守備位置も違うし、打者に対しての攻め方も違う。もしかしたら2点取られたけど、1点で済んだのかもしれない。いや、もっと取られたかもしれん。それは誰にも分らん。

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ただ、あの送りバントの処理というのはプレーした選手、ここで言えば床田の「勝負勘」なんだと思うんだよな。あの悪送球で床田は完全に頭に血が上った。ゲーム後でも一晩寝てからでもいい。あの場面を振り返ってみて自分はその後の展開でどういう形にしたら一番いい投球ができるのだろうか?と。

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野球というのはホームを踏ませなければランナーを貯めようが点にはならない。アウトを3つとれば攻撃は終わる。こういう当たり前のことが吹っ飛んでいる状態でプレーしていたら、アタクシは「勝負」に勝てないと思う。「勝負」というのはその瞬間、瞬間のぶつかり合いだけではなく、どうやったら自分が勝てるのか?抑えられるのか?ピンチを切り抜けられるのか?そういう冷静さも必要なのでないだろうかねぇ?まぁなんかあまりにも抽象的になってしまったので、この辺で止めておこう。ただ、床田はいい投球をした。それで満足はしてほしくないんだよ。よく頑張ったけど「敗戦投手」の投手じゃなくて、悪いなりにも「勝利投手」になれる投手になってもらいたいからねぇ。

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堂林の悪送球とスタメン落ちに因果関係はあるのだろうか?

さて、床田の悪送球が点に結びついてそのまま負けてしまったわけだけど、床田のスタミナを蝕んだのは3回、4回に出た堂林のエラーだよな。両方とも先頭打者で打ち取ったにもかかわらず、出塁を許した。「イニングの入りが大事」をモットー??にする佐々岡監督からすれば、「何をやってるんだ!?」となるだろう。

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3回のエラーは直接見ていないので言及を避けるけど、4回のエラーはいかにも堂林らしい悪送球のように思う。

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ロペスの打った打球は緩いあたりでサード正面のゴロ。これを堂林は両足を開いて待って捕球した。そして1塁方向にステップして体を向け、ツーバウンド送球。それがライト方向に外れ、松ちゃんがベースから離れて捕球、ベースを踏みに行くもロペスの足に負けた(笑)。まぁステップのリズム感を見てやらかすなぁと感じた同志は結構いたと思う。

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堂林はこの「なんてことないゴロ」のあとに送球が乱れる。まぁこの辺は送球へのトラウマみたいなものがあるのだろうねぇ。まぁゴロの捕球でも正面のゴロをトンネルしたりってのはキャリアハイのシーズンでも見かけた。これでサードをはく奪されたんだよな。

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今季、開幕前、キャンプでも「サード堂林」の構想はなかった。色々あって、堂林が打撃開眼。何とか使いたいということで経験のあるサードに落ち着いて、スタメンの座をつかんだ。こういうストーリーだよな。

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その堂林は難しい打球を好捕する場面もたくさんあった。投手を助ける守備もたくさんあった。でもイージーな打球に対しては昨夜のような送球ミスが目立つ。打ち取ったと思ったものがセーフになる。投手はたまったもんじゃないんだよな。昨日に関しては床田が踏ん張って失点につながらなかったけど、少なからず床田のスタミナは奪ったのは間違いないだろうねえ。

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堂林も送球難であることを認めているだろう。それを証拠に十分に余裕がある場面ではゆっくりとワンバウンド送球を心掛けて「確実性」を重視している。

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難しい打球をとってタイミングが微妙な時は思い切って投げられるし、いい球が行く。でも余裕がある時こそ色々考えてしまう。アタクシも野球をやっていた時にそんなことがあった。それは送球に自信がないからなんだよな。

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ここの所スタメン落ちが続いた。原因はググってみてもよくわからん。この辺は地元の人の方が情報をつかんでいるかもしれんけど、よくわからん。もしかしたら、この日の送球エラーが絡んでいるのかもしれん。肩なのか指なのか?

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まぁいずれにせよ、打撃で今季は結果を残せた。来季も立派な戦力として期待がかかるだろうねぇ。今季は秋季キャンプはやるのだろうか?いずれにしても堂林はもう一度サードで鍛えなおして欲しいよな。

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今季の打撃開眼は恥を忍んで後輩の誠也から教えを請うた影響もあるだろうねぇ。素直な性格がそういった行動に表れたのだろう。カープでは送球に関して言えばいいプレーヤーがいる。三好だよな。三好のスローイングは天下一品。直接指導まではいかんでも生きた参考書がチーム内にいるんだからね、現状に諦めたり、これでいいや、ではなく更なる向上に努力してほしいよな。なんてったって絵になる男だからな。堂林は。

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