新助っ人は一発が魅力のケビン・クロンと抑え候補??のドビーダス・ネヴァラウスカス。両方とも問題ありそうな気がしている。

新助っ人は一発が魅力のケビン・クロンと抑え候補??のドビーダス・ネヴァラウスカス。両方とも問題ありそうな気がしている。

か広島と契約したケビン・クロン【写真:Getty Images】 身長196センチ体重115キロ、マイナー通算151本塁打の大砲候補 広島は16日、マイ

情報源: 広島新助っ人・クロンはエルドレッドの再来? 米メディア太鼓判「すぐにスターになる」

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来季の助っ人二人の獲得が発表された。近年カープは来季の助っ人を大体この時期に獲得するケースが多くなっているよな。まぁ今季に関しては早々に獲得した選手があまり使い物にならなかったわけで、来季もこの時期に獲得した選手が「当たり」なのか「はずれ」なのか、もし「はずれ」なら少しやり方を変えた方がいいように思う。
まぁいい選手がいたら他球団に引っ張られるよりはという考えでスピード重視なんだろうけどな。
ケビン・クロン内野手とドビーダス・ネヴァラウスカス投手。両方とも今季のメジャーでの成績はサッパリといったところ。3Aではいい成績をおさめているんで、こういうタイプの方が日本の野球にフィットしそうだけどな。
発表を受けて早速動画サイトでどんな選手か調べてチェックした同志もたくさんいただろう。アタクシもメジャーでのプレーの動画を見た。まぁ二人とも今季のメジャーでは成績が悪かったんで悪い映像ばかりだったけどな。
その映像をみて最初の感想は、二人とも「難あり」かなぁと。今日はその辺を書いてい見ようと思うよ。

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ドビーダス・ネヴァラウスカスには二つの心配な点

真っすぐが素直すぎて心配

まずはドビーダス・ネヴァラウスカス。まずは登録名がどうなるか?楽しみだよな。ネヴァラウスカスは間違いなくマツダスタジアムのスコアボードに入りきらない。この辺がまず「心配な点」かもしれん(笑)

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まず第一印象は「スコット」っぽい(笑)。フォームは違うけど球質であったり、勝負球あたりは同じように感じたねぇ。真っすぐと左右に落ちる変化球、スライダーとカットボール。もしかしたらチェンジアップもあるかもしれん。とにかく打たれるシーンがほとんどでどんな配球をするかは確認できなかった。

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印象としては真っすぐはキレイで素直。結構いい当たりではじき返されているなぁと感じたねぇ。それと変化球になかなか打者がひっかかってくれない印象。これはたぶんフォームだと思うけど、開きが早いので打者は見やすそうな感じだったよな。

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まぁ抑え方としては低めをついてゴロを打たせるタイプかねぇ?リリーフでずっとやっているみたいだけど、もしかしたら先発の方がいいように思うねえ。まぁ映像だけなので何とも言えんけど。

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フィールディングに難あり!?特にゆるいスローイングが下手!?

もう一つ気になった点がある。それはフィールディングね。結構ピッチャーゴロを弾いたりしていた。まぁメジャーの打球はものすごいからな、難しい点はあるだろう。
それよりも気になったのがスローイング。まぁ投手は投げるのが本職なんだけど、基本力を入れて投げる。例えばピッチャーゴロなんかだと1塁への送球は時間的余裕があるし、緩く投げたりするよな。
1塁よりのゴロをとればファーストとの距離が近いんで力いっぱい投げられない。緩い送球をするシーンがある。
どうもネヴァラウスカスはこういった送球に苦手意識があるように思った。だいたいそういう送球がファーストの正面に行かずにもう少し逸れれば悪送球という場面がチラホラあった。どうもこの辺に不安を感じたんだよな。
実はアタクシも投手をやっていた経験があるので、気持ちが非常にわかる。

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例えばカープでも堂林ね、サードゴロをさばいて華麗なステップを踏む。また、難しい打球をさばいて素早く送球する。そういうのは問題ない。むしろ、強い打球を余裕でさばいて、ファーストをアウトにする「余裕」があると結構やらかす。
解説者の野村謙二郎氏も言っていたけど、考える余裕がない時はスパッといくけど、考える時間があると悪送球になる。一瞬頭に不安がよぎるんだろね、余裕があるとさ。アタクシも実はその口だったので物凄くわかるんだよねぇ(笑)。
恐らくだけど、キャンプでその辺はコーチから指摘されるだろう。上からではなく下から投げろとかね、ちゃんとステップして投げろとか、そういった日本式の指導で改善される可能性は十分ある。でも、大事な場面でそういプレーが出そうな気がするし、仮にそういう場面でやらかすようなことになると日本の野球に苦手意識が出てしまうかもしれん。まぁやってみないとわからんけどな。

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ケビン・クロンは待望の「大砲」。でも…

構えがカープの誰かさんに似ている!?

カープ新助っ人獲得にニュースが出て、SNSで話題になっていたのはネヴァラウスカスよりもケビン・クロンの方が反響がデカかった。メジャーの野球に明るい人から見れば、「あのケビン・クロンがカープ入りか!?」と驚きの声を上げ、「いい選手を獲った」との声が多い。絶対に活躍すると太鼓判を押す人が続出していた。
確かにセンターから右方向に大きな打球を飛ばす力はさすがケタはずれ。ピンポン玉のように遠くに飛ばす様は圧巻だよな。19年に3Aで本塁打王になっているし、日本の野球にフィットする可能性は大いにあるだろう。期待の声が上がるのは理解できる。ファーストの守備も上手いとは言わんけど、不安は少ないだろう。
この選手の映像も確認した。19年の映像とメジャーでの映像と両方見た。まぁ今季メジャーではノーヒットだったからいい映像はゼロ。ただいい時の映像とも共通しているのが「構え」ね。これが気になった。
このクロンの構えね、カープの選手の誰かさんによく似ている。それが第一印象だった。さて、誰でしょう??

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まぁ ここでクイズやっていてもしょうがねぇ(笑)。答えは堂林。どこが似ているかというと構えた時に背番号が投手から見えるところ。堂林独特の構えなんだよな。
堂林が長く打撃で結果が出なかったのは、これを修正しようとしていたかららしい。しかしどうもしっくりこなく、結局自分の打ちやすいフォームに戻したそうな。そして今季、ある程度の数字が残せた。
この背番号が投手に見える構えというのはどうしても「引っ張れない」という難点がある。左肩が体の内側に入った状態で、さらにトップの位置に入れる時に左肩が内側に入る。なのでインコースの球に対応しきれなくなる。体が開かないことを防ぐことはできるけど、バットの出が遅くなる。堂林が右中間の打球が伸びるのは右中間がセンターというイメージ。そっち方向に打った時に一番力がバットに伝わるからなんだよな。
クロンの打球も右中間の伸びというのは凄かったし、あの構えならあそこは飛ぶ。逆に弱点も堂林と同じなように感じたんだよな。

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日本のインコース攻めにどれだけ対応できるか!?

堂林が今季夏場まで打率4割越えで「覚醒した」。その理由はまずは自分の打ちやすい構えに戻したことでストレスがなくなった。それと「インコースのさばき方」を身に着けた。個人的にはこれが大きかったし、シーズン前半に打率を残せた大きな要因だと思う。
シーズン中盤から後半にかけて打率が落ちたのは、このインコースのさばきが上手くできなくなってきた。秋季練習に参加しているかどうかはわからんけど、オフの間に再確認しておきたいところだろうねぇ。
日本球界には沢山の助っ人が来日してくる。活躍する者もいれば、日本の投手の攻め方、変化球攻め、インコース攻めにあって、本来の力を出し切れない者もたくさんいるよな。
恐らくクロンのフォームを見てインコース攻めが有効と考えるチームは多いだろう。

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チームが、ファンがクロンに何を望むのか?が最も重要

なので、クロンはもしかしたら苦しむかもしれない。そんな気持ちがある。
とは言ってもね、クロンに関して言えば、カープのウィークポイントである長打を補う上では非常にいい補強だと思うし、ネヴァラウスカスもセットアッパーとして期待は十分できると思う。
大事なことはチームやファンに何がこの助っ人に何を望むのか?そしてこの助っ人二人がその期待に応えるための環境と言いうのはしっかり準備していかなきゃいかんだろうねぇ。
まぁその辺、カープの駐米スカウトは野球の技術だけではなく、日本の文化や生活にもフィットするかどうかという性格も重視していているだろう。そういう意味では、前に書いたようなウィークポイントをカープの現場が修正してあげたり、考え方をアドバイスするだけで大きく変わる可能性は十分あるよな。

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メジャーではぱっとしなかったけど、日本でプレーし覚醒し、再びメジャーで活躍する選手は沢山いる。カープではコルビー・ルイスがその代表格だろうねえぇ。それと中継ぎでカープの一員だったブレイシアも日本での経験を活かして、再びメジャーで活躍するようになった。巨人にいたマイコラスもそうだしな、打者では古い話だけど阪神にいたフィルダーも日本の野球を経験後にメジャーでホームランキングになった。
メジャーではパッとしなくても、日本の野球をきっかけに結果を出す選手は沢山いる。この両助っ人もカープに馴染んで本来の力が発揮できるようにみんなでサポートしてほしいよな。

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クロンには一発を求めるだけでいいだろう。打率は.250~.260位でも、30発打ってくれればいいだろう。もちろん日本の野球にフィットすれば、クリーンナップも十分あるよな。エルドレッドの再来と言われているけど、上手くいけばそれ以上になる可能性は十分にあるよな。
ネヴァラウスカスは先発もあり得るらしいねぇ。個人的には先発も中継ぎもこなすヘーゲンズのような存在になってくれると佐々岡監督も投手のやりくりが楽になるんじゃねぇかねぇ。
それと二人とも27歳と若い。日本の野球を吸収して大化けする可能性もある。そのくらいの伸びしろがある選手だと本当に楽しみだよな。
まだ、助っ人補強はあるだろうけど、交渉次第の部分があるだろう。先発タイプと左の外野手かな?その状況次第でピレラの契約も決まるだろう。まぁどん欲に戦力補強はやってほしいよな。

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