新助っ人クロンは本当に使えるのか??巨人の格差トレードに見るこれからのトレードの考え方。

新助っ人クロンは本当に使えるのか??巨人の格差トレードに見るこれからのトレードの考え方。

広島新外国人のケビン・クロン内野手(28=ダイヤモンドバックス)が、今後も積極起用される。昨季は所属のマイナーリーグがコロナ禍で中止。実戦から遠ざかっているこ… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 広島新外国人クロン積極起用「どんどん上げて」監督 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ
人間というのは歳をとってくると色々変わってくるよな。まず食い物の好みが変わってくる。若い時は肉があればご飯は何杯でも食べられた。昼飯にラーメン屋にでも入ったら決まって麺大盛とご飯ものをオーダー。脂っこいものを食べても全然胃もたれしないしな、一杯飲んだ帰りには必ずと言っていいほど夜食を口にしていた。お陰で40歳を過ぎてからは糖尿病予備群。そして47歳で糖尿病と診断され投薬治療をやってるんだよな。糖尿病ってのは自覚症状がない。ある時突然大きな病気に見舞われたり、合併症で痛い目にあう。アタクシも診断された時は薬は飲むものの食生活は変えられなかった。当然数値に変化はなかった。そのたびに主治医と気まずいムードになる。(笑)なんせ糖尿病治療となるとどうしても「我慢」を強いられる。生活習慣病だからな、生活を変えることが改善の第1歩なんだけど、そのハードルは結構高い。病院に行けば先生に怒られるしな、続かないんだよ。アタクシも色んな先生に会ったけど大体が痩せろ、たばこやめろ、酒やめろと言われるのオチのパターンが多かった。うっせぇ うっせぇ うっせぇな。とね(笑)
ところが今の先生はちと違う。アタクシの生活パターンや仕事の事などの話を聞いてくれて、それなら酒もたばこも辞めなくていい。ただ、飲みすぎ、そして糖分の多いビールは控えて。たばこも吸いすぎないように気をつけて。それができるなら薬を続けて数値がこれ以上上がらないようにすることから始めてそれを続けましょうよと。これなら続けられるかなぁと。かれこれその先生とは4年くらいの付き合いになる。まぁ先生の言ったとおり数値は上がらないけど、下がりもしない(笑)。ただ、ここ最近、食の好みが変わったのと、運動をするようになった。と言ってもウォーキングね、1時間くらいを週4日ほどだけ。通院し始めの時は運動もしろと言われてウォーキングはしてたんだけど、いつの間にかやらなくなっちまった。そら数値がよくなるわけねぇよな。再開した理由は体が硬くなってきていることに気づいたから。なんと、あぐらがかけない体になってしまっていたのよ。普段は椅子の生活なんで気づかなかったけど、ある時、股関節が痛くてあぐらがかけなくなっていた自分に気づいた時は少なからずショックだったねぇ。近所の整骨院の兄ちゃんに相談したら、週2回30分、1回1500円でマッサージしてやるから来いと言われて通うようになった。本当に少しずつだけどよくはなっていたけど、このスピード感だとどのくらいの時間がかかるのか??途方に暮れてたんだよな。ところがある日、天気がいい日でね、整骨院の時間まで1時間ほどある。ちょっと散歩してそのあと行こうとなった。散歩して整骨院に行くと兄ちゃんが「アレ?今日は体が柔らかいですね??」と。ちょっと1時間くらい散歩してから来たんよというと、前回よりも筋肉の伸びが違うと言われ、マッサージ後に結構軽くあぐらがかけるようになった。これって効果あるかもと整骨院前に1時間歩く癖がついた。お陰でかなり回復してね、ウォーキングが習慣になった。あ、結構長くなったねぇ。もう少しご辛抱を(笑)
そして食生活ね、まぁお酒は飲むよ、相変わらず。ただあれだけ好きだったビールを辞められた。ってかすぐお腹いっぱいになっちまうのよ。だからワインやウィスキー、酎ハイに変わった。特に赤ワインが中心になった。そして肉が食べられなくなった。焼肉なんて絶対ダメになった。脂っこいものも受け付けなくなった。ここ2,3か月の話なんだけど、そんでもって昨日病院で検査したら劇的に数値が改善されていた。先生になんか新しく始めたんですか?と聞かれたんで、これまで書いてきたことを言うと、無意識なんだろうけど、立派に生活改善できたじゃないですか!?と褒められた。この歳で褒められるのも悪くねぇよな。この生活なら続けられそうだし、少し欲が出てきた。何よりも家族が喜んでくれたのがよかったよ。もう少し頑張ってみようかねぇ。え?野球の話?そうだね、そろそろ始めようとしますか(笑)

クロンは本当に使えるのか?それとも…!?

オープン戦が始まったわけだけど、カープは6日の土曜日からかな?それまで赤い帽子とはしばしのお別れだな。この間の話題に困っていると言えば困っているんだけど、このキャンプを見て「大丈夫??」と思わせる選手も何人かいたよな。その中でも新助っ人のクロンの評判がね、キャンプ開始時と終了時ではだいぶ変わってきている。そう感じている同志も多いだろうねぇ。確かに打撃練習では場外打ったりとハデにやってくれるんだけど、実戦となるとどうもボールが前に飛ばない。おいおい、大丈夫かよ!?とファンが不安になるのも無理はねぇよな。せめて1本くらいは一発打ってほしかったってのはある。
まぁ個人的にはもう少し長い目で見た方がいいかなぁと思っている。なんせ昨シーズンはマイナーリーグが中止になっているだけに実戦感覚からは相当離れているってのを加味してやらんいかんだろうねぇ。それと異文化に溶け込むだけでもパワーを使うし、結果を出さんとと焦りもあるだろう。とにかく平常心でプレーに集中できるまでは見守ってあげた方がいいように思う。まずは実戦経験をどんどん積んでいくことに比重を置いて様子をみてみてはどうだろうかねぇ??非常に好青年のナイスガイ(古い?)だからな、きっといい方向に行くだろう。それと助っ人選手ってのは開幕するとガラリと変わる選手も多い。昔カープにいて打点王を取ったロペスという選手もキャンプ、オープン戦では全く打球が前に飛ばなかった。おいおい大丈夫かよ??と心配したけどシーズン始まったら打つわ打つわで打点王のタイトルを獲っちまった。特に向こうの選手の集中力というのは目を見張るものがある。キャンプだけで判断するのはまだまだ早いよな。とにかくどんどん打席に立って日本の野球に慣れて欲しいよな。

驚いた開幕前の同一リーグ間での交換トレード

最近ではほとんどなくなっていたに等しい交換トレード。それも同一リーグ同士の間で開幕1か月切っている段階でビックリするようなトレードが行われた。巨人の左腕田口とヤクルトの将来が期待されている大型内野手広岡の「格差トレード」だよな。驚いた野球ファンは多かっただろう。ローテーション投手としての可能性のある田口、そして高齢化が目立つヤクルトにとって期待の若手の一人である広岡とどちらとも出血の度合いが濃いもの同士のトレードだからな、お互いどうしてもやりたかったトレードだったのだろう。ヤクルトは先発投手不足というのは長年の課題。この辺のテコ入れということで理解できる。しかし巨人の田口放出はそれなりに痛いと思うし、その代償として若い広岡の獲得は今一つピンと来ない。ただ、巨人もこれといった内野手が育っていない。特に坂本の後継ということになればなおさら層が薄い。ヤクルトで芽がなかなか出なかった広岡の環境を変えてあげたらということなんだろうかねぇ?なんでも2月23日の両チームの練習試合の時に話が持ち上がったそうだ。恐らくヤクルト側から強いアプローチがあったのだろう。ヤクルトもいい補強ができたよな。

順位争いの為、選手の為のトレードが今後は増えてくるのか??

巨人は昨季積極的なトレードに動いてリーグ優勝に輝いた。まぁ原監督が全権を握っていると言ってもいい巨人だからな、現場の思い通りのトレードが実現したってのもある。その中で何よりも驚いたのが澤村のトレード。相手が香月で年俸が2ケタ違う選手間のトレードにはびっくりしたよな。巨人にはメリットはあまり感じられなかったけど、澤村獲得でロッテも何とか2位をキープできたし、順位争いを転換する中でいい補強になった。その澤村は今季からメジャーのレッドソックスでプレーすることになったよな。ある意味、澤村にとっては巨人にいるよりはトレードで出て道が開けた。人生何が起こるかわからんよな。まぁ巨人も澤村のFAを見越しての放出だった側面はあるよな。高年俸でありながらもファームで燻っているくらいならいっそ環境を変えて若手を獲得する。そういうトレードがこれから増えてくるんじゃないかねぇ。昔は「つり合い」を取るために複数のトレードが多かった。カープもそんなトレードを昭和の時代にはよくやっていた。まぁどちらかというと失敗例の方が多かったように思う。メジャーでは行われているけど、優勝争いするチームが下位チームからシーズン終盤でトレードで補強なんてぇのはあるけど、澤村のトレードはそれに近い形になったような気がする。こういうトレードが活発化するとプロ野球もまた盛り上がるかもしれんよな。まぁ日本のプロ野球にはトレードの期限、戦力補強の期限というのがある。例年だと7月31日まで。これを1か月くらい伸ばすと面白そうだよな。まずはそれを改定することから始めなきゃいかんけど、カープは手を上げないんだろうねぇ。

カープも格差トレードを断行する日が来るかも??

話題になった「格差トレード」だけど、これはある意味巨人ならではなのかもしれん。巨人の場合はブランドがあるからな、あまり大幅な減俸というのはやりたがらないよな。だから1,2年活躍できなくても実績のある選手は結構な額をもらっている。若手にしてもそう。同じ力の若手でもカープと巨人では年俸の差はかなりある。巨人はちょっとでも1軍で数字を残せばドカンと上がる。一昨年のルーキー小園が1軍であれだけ打っても年俸が200万アップの1000万だった。巨人だったら倍増近い金額を出しただろう。澤村もここ数年ピリッとしていなかったけど、6年連続1億円以上の年俸だった。カープだったらどのくらいの年俸だったかを想像するとやはり巨人は金持ってんなぁといった感じだよな。この格差トレードはやはり実績のある選手が故障や不調、そして衰えで出場機会が減り、球団もそれを持て余してしまった時に考えられるトレードだよな。燻っている選手がいるよりは外に出した方がその選手の為にもなるし、チーム内にも変な空気が漂わなくなってスッキリする。まぁ年俸にシビアなカープはそうったことはなさそうだけど、FA選手の引き留めにある程度成功しているだけあって、もしかしたら3,4年後くらいにこういった格差トレードで今の主力を放出する、なんてことがあるかもしれんよな。

カープは選手を大事にする球団だからそういうことはないかもしれんけど、長期にわたってチームの成績が低迷すれば高年俸選手は経営の足かせになる。となれば、思い切ってパ・リーグの若手選手とトレードに踏み切る可能性は3連覇から2年連続Bクラスに転落する凋落ぶりを見ると想像してしまう時もある。ここでは誰とは言わんけど、いい若手が育ってきているポジションの選手なんかはそういったことが起こる可能性はあるように思う。ある意味FA選手引き留めの副産物というかね、悪い部分でもあるだろうねぇ。まぁ今季からカープが勝ち続けて毎年優勝争いするようなチームであれば心配ない。そういう意味では今季の成績ってのが今後のカープが黄金時代に向けて再び走り出すのか?万年Bクラスの球団に戻るのか?大事なシーズンのように思おう。今季は何とかV奪回。それしかない。「格差トレード」を目の当たりにしてね、カープの将来、選手の将来を考えた時、やるべきことはひとつ。頑張ってほしいよな。

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