天気も野球も大荒れの神宮で連敗!!投打の信頼を壊す中村祐の背信投球に喝!!救いは誠也復活の今季初ホームラン

天気も野球も大荒れの神宮で連敗!!投打の信頼を壊す中村祐の背信投球に喝!!救いは誠也復活の今季初ホームラン

 先発した広島・中村祐太投手(25)は3回7安打6失点と打ち込まれ、今季初勝利を手にすることはできなかった。

情報源: 【広島】中村祐太、3回6失点KO 開幕2連敗に「力不足を痛感」

123456789R
広島東洋カープ
4
0
1
0
0
0
0
0
2
7
東京ヤクルトスワローズ
4
0
2
1
3
0
0
1
X
11

【広島】 ●中村祐(0勝2敗) 中田 島内 コルニエル ケムナ
【ヤクルト】 ○奥川(1勝1敗) 近藤 坂本 梅野 長谷川
[本塁打] 鈴木誠1号(広) 山崎1号(ヤ) 鈴木誠2号(広)

野球というのはつくづく先発投手の重要性というかねぇ、先発投手の出来でゲームの内容がガラリと変わる。味方が4点も取ってくれれば自分の投球に集中できそうなもんだけど、あっという間にふりだしに戻されてしまえば、いくらプロ野球選手だって「何やってんだ!?」と愚痴も言いたくなるし、それがプレーに出てしまう。結局は先発投手が不出来でも「勝ちたい」という気持ちや、それでも「先発投手を勝たせたい」という気持ちね、まぁ精神論になってしまうけど、勝負事は気持ちも大事。最終的にはそれがこのゲームに関してはヤクルトが上回った。これまで投手陣の評価は高かっただけに、カープファンとしてはショックな負け方だったように思う。

中村祐は自信を失っている!?もう一度やりおなし

17:30開始というのはちょっと調子が狂う。毎週木曜日は17:30から30分整骨院でストレッチのマッサージを受けている。椅子での生活が続いていつの間にか胡坐がかけなくなってね、年々体が硬くなってきているのを実感してね、歳とってからはケガが怖いから今のうちから少しでも柔らかくしておこうと通い始めたんだよ。18時過ぎに帰宅。雨なんてこれぽっちも降っていなかったが家に戻ってTVを着けたら神宮はゴロピカの大雨でゲームが中断。びっくりしたよ。神宮の雨が上がったかなぁと思ったらアタクシの住んでいる地域も雷が鳴り始めた。神宮ほどはひどくなかったけどな。で、グランド整備が始まったころにスコアをみたらなんと4-4。このスコアを見ただけで先発・中村祐の出来の悪さが理解できた。ただ、まだゲームは始まったばかりだし、昨季の投球を見ればゲーム中に修正できる能力はある。期待して再開を待った。3回に誠也の一発で勝ち越し。待ちに待った主砲の一発でベンチもファンも盛り上がった。この主砲の一発が中村祐にはプレッシャーになったのだろうか??突然3回から腕が振れなくなってきたように思う。丁寧に投げているようにも見えるけど、どうも球を置きに行っているようで力感が感じられない。そら、打たれるわな。取ったら取られるというチームも乗るに乗れない展開でね、恐らくカープファンにとって今季一番腹がたったゲームだったろうねぇ。これで2試合連続のKO。打たれだすと止まらない悪い癖が今季も出ている。恐らくだけど来週の登板はないだろうねぇ。とにかく戦える投球ができるようになってもらわんと1軍では厳しい。頑張ってほしいよな。

両監督我慢の先発続投。勝ったのは「奥川に初白星を」の高津監督の想いか??

ゲーム展開上、そして両先発投手のプロでのキャリアを考えると初回からいきなり追いかける展開になったヤクルトが追う者の強味を発揮してゲーム中盤でカープを引き離した。この引き離せた要因というのはやはり一昨年のドラ1奥川に「何とか白星を」というキーワードがヤクルトのベンチ、選手を一つにした。そんな気がする。もちろん初回の奥川の投球を見て野手は「何やってんだ!?」となったのが正直なところだろう。ところが中村祐の乱調で一気に追いつけた。ここからヤクルトナインは「奥川に白星を」という合言葉が暗黙の内に一瞬で浸透したように思う。中村祐の乱調でヤクルトをその気にさせてしまったよな。前日は今季本拠地初白星をという合言葉がヤクルトナインにあったように思う。こういう目標というかね、チームが一つになるものがあると普段の力以上のものが出るもの。中村祐を筆頭にカープ投手陣にもその圧が伝わっていたのかもしれんねぇ。まぁ先発投手が初回から乱調なら、もっと早く投手を代えてもよかったかもしれん。その代え時は両監督とも難しかっただろう。中村祐の3回降板は当然だけど、高津監督は奥川を5回まで何とか引っ張った。まぁこれも初回に打線が4点差をリセットしてベンチがその気になったからなんだろう。迷いはなかったろうねぇ。これで形や内容はどうあれ、奥川にも白星がついた。これでまた投球も変わってくるだろうし、奥川も「もっと勝ちたい」と欲も出てくるだろう。よかったよな。

ヤクルトに負け越しはショック!?でもカープが忘れていた何かを教えてくれた

開幕から順調に貯金してきたカープ。このヤクルト戦を前にカープファンも最低でも勝ち越し、ひょっとしたら3タテを目論んでいた同志も多かっただろう。この負け越しにショックを受けている同志も少なからずいるだろうねぇ。確かにヤクルトは戦力的に見ても他球団に比べれば見劣りするのは確かだろう。球団も内川やバンデンハーグといった実績のあるベテランを補強したけど、正直若手の伸び悩みというのが課題だった。どうしても打線はベテラン頼みといった印象が強かったよな。開幕して早々に青木や内川といった打線であてにしていた選手が登録抹消になった。アタクシの知り合いのヤクルトファンも「もうオワタ」とLINEで送ってきた。しかしどうだろう??青木、内川がいなくなってからのヤクルトの成績は目覚ましい。このニュースが3月31日。そこからのヤクルトの成績は4勝2敗2分けと頑張っている。若い選手にチャンスが巡ってきた。それを若き主砲・村上が声を出し、プレーで仲間を鼓舞している。非常にいいムードで野球ができているように思う。今のカープベンチにはない光景でうらやましいなぁと。25年ぶりのリーグ優勝をした2016年。ベンチには新井さんがベテランにもかかわらず声を出して後輩たちを鼓舞していた。村上と新井さんでは立場も年齢も違うけど、ムードはその時と同じような気がした。「本拠地初白星を目指して」「奥川に何とかプロ初白星を」というチームが一つになれる目標を持ってカープに対峙していたように思う。一言で言えばこのカードはこのヤクルトの勢いに押し切られた。そんな印象だよな。2週間後に広島で同カードがある。カープは絶対にやり返さんといかんよな。

松山、いただけない守備のあとに負傷。さぁ誰が上がってくる!?

ヤクルトの若い力を見せつけられて、こっちを振り返るとカープの野手陣にハツラツさないのがわかる。菊池は開幕から好調をキープしているけど、広輔が低打率に喘いでいる。もうこの2,3年見慣れた光景ではあるよな。チャンスに凡退して矢野がショートを守っていたのを見ると、少しずつ世代交代を感じるよな。捕手も坂倉がマスクをかぶった方が勝率がいいし、松山も守備のマズさを露呈して挙句の果てに足を負傷。この辺、そろそろカープも世代交代の波を感じるようになった。この世代交代の浪がさざ波程度ならカープの未来も暗い。大きな波がドドっと押し寄せるようでないといかんよな。
案外今シーズンの早い段階で「タナキク」が「ヤノキク」になっているかもしれんし、負傷した松ちゃんは登録抹消。ファームらから外野手を一人上げてくることになるだろう。野間ファンには申し訳ないけど、ここで野間が1軍なら今後のカープにはあまり期待ができないだろう。正髄あたりをあげてスタメンで使うくらいのことをやらんといかんだろう。密かに期待しているのは中村奨。ファームで2試合連続で一発を打っているし、外野手でゲームに出ている。もちろん守備面での不安はあるだろう。ナイトゲームが多い1軍と昼間のゲームが多いファームとでは感覚が違うもんな。それでもこうした若い選手たちが失敗を恐れないでハツラツとしたプレーを見たいと思う。このイヤな負けを払しょくする上でもスカッとする清涼剤のようなものが欲しいよな。さぁ誰が上がってくるか??楽しみだよな。

誠也がようやくお目覚め!!2発で完全復活か!?

なんとなく沈みがちなムードのカープにあって明るい材料もある。誠也がお目覚めの1試合2ホームラン。この日は5打数4安打で打率も.350まで上げてきた。朗報だよな。
まずフォームをだいぶ昨季に戻してきた。新フォームがしっくりいかなかった。この辺の方向転換の決断ね、これが功を奏したように思う。もちろん新フォームのいい部分は残しつつといった感じなので、誠也にとっては試行錯誤した時間は無駄ではないように思う。キャンプから取り組んで来た打法は右足に思いきり体重を残すために左足の上げ方をこれまでと変えていた。極端な言い方をすると足の裏を投手に見せるような上げ方をしていた。昨季までは左ひざを捕手の方向に引いてあげていたけど、今季は足の裏を投手に見せるイメージだから膝を真上に上げるイメージだった。これがこのヤクルト戦あたりから、おとなしくなったというか、左の膝を捕手方向に引く足の上げ方に変わっていた。とは言え昨季ほどではなく足の上げ方もそれほど高くない。新打法のイメージを残しつつも昨季に戻った印象を受けた。試行錯誤しながらいいものを見つけ始めてきた。そんな印象だよな。何が良くなったかと言えば、バットが素直に出るようになった。新打法ではタイミングの取り方に問題があったのだろうねぇ。この辺をシーズン始まって2週間で修正出来てきているのはさすがというかね、やっぱり練習をよくしているんだろうなぁと思った。
あれは先週マツダスタジアムで観戦した帰りの事。森下の好投で1-0で阪神に勝利。ヒーロインタビューと勝利の余韻を楽しんだ後、ライトスタンドから球場を出る階段のところでバッティング練習している音が聞こえた。もちろん誰が打っているかを見ることはできなかったけど、恐らく誠也がやっていたような気がした。この日は3-0で打率が1割台だった。こうしてゲーム終了後もバットを振り込むことで短時間でここまで戻すことができたのだろう。やはり練習はウソをつかん。これからはガンガン打ちまくってほしいよな。
さて、失意の負け越しだったけど関東遠征は3勝3敗のイーブン。地元に戻って巨人との3連戦だよな。巨人も丸と中島、若林などをかいているし苦しい戦を強いられてきたけど、阪神との3連戦、なんとか3タテを阻止し、菅野も今日から戻ってくる。迎え撃つは大瀬良。両チームとも何とか取りたい1戦であることは間違いないだろうねぇ。昨日の惨敗を大瀬良がスカッと払しょくできるか??今日はなんとしてでも勝って連敗を止めたいよな。

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