高橋昂1031日ぶりの白星!!3,4番に一発で連敗ストップ!!さぁ巨人に勝ち越そう!!

高橋昂1031日ぶりの白星!!3,4番に一発で連敗ストップ!!さぁ巨人に勝ち越そう!!

 「巨人3-6広島」(24日、東京ドーム) 先発した広島の高橋昂也投手(22)が5回1/3を6安打3失点(自責2)と力投し、18年6月28日の巨人戦以来となる1031日ぶりの勝利を挙げた。打者としても自らタイムリーを放つなど投打に活躍。19年2月にトミー・ジョン手術を受けた左腕が、故障を乗り越えて見事に復活星を飾った。チームは3、4番の一発攻勢で逆転勝ち。引き分けを挟んだ連敗を3で止めた。

情報源: 広島・高橋昂 左肘手術…やっとつかんだ1031日ぶり復活星 執念のプロ初打点も

123456789R
広島東洋カープ
0
1
0
1
2
0
0
2
0
6
読売ジャイアンツ
2
1
0
0
0
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0
0
0
3

【広島】 ○高橋昂(1勝0敗) 中田 大道 塹江 S栗林(7セーブ)
【巨人】 ●戸郷(2勝2敗) 大江 鍵谷 高木 田中豊 ビエイラ 桜井
[本塁打] 坂本4号(巨) 鈴木誠6号(広) 西川4号(広)

まずはカープ初の日本一に貢献された助っ人選手、ヘンリー・エイドリアン・ギャレットさんがお亡くなりになった。アタクシがカープに興味を持ち始めて初の日本一を見た時に特に印象に残っている選手の一人だった。とにかく豪快なスイングが印象的だった。あの当時はアメリカから来る選手ってのは結構日本の野球を見下す態度を取る選手が多かったなか、この時代のギャレットやライトルってのは一生懸命プレーしてくれていた。それを見てアタクシの親父が「広島の外人は一生懸命やるから好きだよ」といってムチャクチャうれしかったのを覚えている。78歳。ご冥福をお祈りいたします。

高橋昂が1031日ぶりの白星!!巨人打線の「圧」を跳ね返した!!

毎週土曜は出かけるケースが多いので昨日のゲームも1,2回だけしか見ることができず、ゲームが終わってToutubeでのダイジェスト版で各選手のプレーを確認した。あまりゲームの寸評はしないでおこう。
先発の高橋昂。前回の中日戦では素晴らしい投球を見せてくれてた。高橋昂の熱投!クロン復帰即3打点で逆転勝ちももっと違う勝ち方あったような気が…白星こそつかなかったけど、クロンの活躍で勝利。そして1週間後の昨日のゲームでは白星もついた。勝ち運を持っている投手なのかもしれない。まぁそれでも前回の登板を見れば、久々の白星まで時間はそれほどかからないかなぁと思っていたので想定内と言えば想定内。ここに先発で左腕が加わったというのは非常に大きいよな。
ただ1,2回の投球を見ただけだけど、内容は前回の方がよかったように思う。この日は変化球の曲がりが前回よりも早く、それが真ん中真ん中と入っていった。さすがの巨人打線はしっかり打ち返していたよな。正直1,2回の内容を見るとこれは巨人の一方的な展開かなぁと感じた。
ところが4回に高橋昂自身が点差をつめるタイムリーを打った。この辺ね、時折見せる「負けてたまるか!!」といった感じで相手をにらみつける表情からも負けん気の強さというかねぇ??盛り返す力とメンタルをもっているなぁと感心するんだよな。そのあたりから内容は安定してきたように思う。できれば6回を投げ切りたかったところだろう。途中交代は追いつかれて勝ち投手の権利を失わないようにと佐々岡監督の親心のように思う。次はしっかり投げ切ってほしいよな。これで念願の白星をゲットした。この日を信じて頑張ってきたことだろう。こういう辛い時間を過ごしてきたからこそ、そう簡単にはやられんぞという強さを身に着けたのだろう。これからもどんどん白星を積み重ねて欲しいよな。

誠也が完璧な打撃で逆転アーチ!量産体制に入ったか!?

昨日は下の坊主が小学生になって机を買ったときに電気スタンドを買い忘れてね、まずは電気屋さんに行った。その部屋の照明も暗いので一気に買っちまおうといった感じだった。まぁ小学一年ともなれば、親のそばでじっとしていることもなく、入店と同時にどっかへ消えていった。アタクシが照明を選んでいると坊主が「パパ、パパ!!誠也打った!!逆転!!」を興奮しながら駆け寄ってきた。どうやら電気屋さんのテレビ売り場でカープ戦を見ていたらしい。いつの間にか野球のルールやカープの選手の顔と背番号をかなり覚えたようだ。一緒にそのテレビに駆け寄るとホームランの映像が映し出されていた。完璧。打った瞬間にそれとわかる弾道だった。打たれた戸郷も結構ショックデカかったようだったねぇ。
このカード初戦でも菅野から一発を打ったけど、この一発も非常にいい形で打っていた。調子をだいぶ取り戻している印象だよな。それを印象付けたのは4打席目のライト前ヒット。恐らくだけど、ヒット狙いの打撃に徹していたように思う。外の球を逆らわずにライト方向へ素直に自然にバットが出ていたように思う。このバットの出ね、誠也はなかなか出せなかったように思う。この辺が少し改善されて来たかなぁと印象付けるヒットだったように思う。これでホームランも増産体制に入ると打線にも活気が出てくるだろうねぇ。

龍馬、158キロを打ち返す貴重な一発!!

誠也の一発で逆転したカープ。しかし上位を走る巨人打線相手に1点のリードでは心もとない。追加点が欲しいよな。中継ぎの中田廉、大道とピンチを作りながらも踏ん張ってくれたよな。見ている方はヒヤヒヤもんだったと思うけどな(笑)。
そんな中継ぎの頑張りに打線がこれまで応えられなかった。ここが今季のカープの課題だよな。そんな中、8回に眠れる龍馬が目覚めの一発。貴重なツーランだったよな。打った相手は150キロ…いやいや160キロ近い球をビシビシ投げるビエイラ。この球をスタンドに放り込むんだから大したものだよな。まぁそうは言っても決して力で打ち返した感じではない。逆方向だし、逆方向に引っ張るという龍馬独特の打ち方でもなかったように思う。恐らくだけどタイミングドンピシャで真っ芯に当たったんだろう。あれだけ飛んだからねぇ。その辺も龍馬の打撃技術の高さをうかがわせるよな。
3番、4番を任せられながらも打率の上がらなかった龍馬。ダイヤモンドを1周する表情には笑顔はなかった。ようやくチームに貢献できた。できたけど、これまで貢献できなかったことを考えればまだまだ足りない。これからももっと打たなきゃいかんという決意を持ったダイヤモンド1周のように見えた。これがきっかけになってくれるといいよな。

栗林11試合連続無失点!!点をやらない投球ができる投手

このゲーム、高橋昂のあとに投げた5投手が無失点で巨人の反撃を食い止めた。素晴らしいよな。それでも各投手はそれぞれにピンチを作るも切り抜けるあたりね、昨季とは違うものを感じるよな。
その中でも最終回の守護神栗林ね、スーパーのレジに並んでいる時に経過を見るとなんと2者連続で四球を出しているのを見て正直「ヤバい」と思ったねぇ。相手は巨人。ホームランの出やすい東京ドームとなればたちまち同点に追いつかれる場面だよな。そこでレジの番が回ってきて、買い物を済ませて確認するとなんとゲームが終わっていた。後続をぴしゃりと締めて7セーブ目。大したものだよな。
家に帰って映像を確認したけど、このピンチで打者・重信に対して真っすぐで押しまくって三振に打ち取った。その後も真っすぐで押しまくって巨人の反撃を封じた。フォークやスライダーなどいい変化球を持ちながらも力で押し切れることも証明してくれたよな。どうだろう??変化球の出来が良くなかったのだろうか??仮にそうだとしてピンチを背負いながら投球を切り替えられる落ち着きというかねぇ、素晴らしいよな。何か記事に書いてあったけどピンチを背負ってかなりアドレナリンが出たそうな。そういうギアの上げ方だったり、体がそういうポジティブな反応をするってのはね、持っても生まれたものもあるだろう。セーブのタイトル争いに当然絡んでくるだろう。本当に心強い守護神だよな。

失点後にすぐに1点返せたのがこのゲームのカギだったように思う

ゲーム序盤の巨人打線の振りを見ていると正直「今日は一方的にやられて4連敗」そんな気持ちが強かった。それでも高橋昂を踏ん張らせて中盤に逆転できたのは先制された直後の2回に1点を返せた。アタクシはこの小園の内野ゴロの1点が非常に大きかったように思う。それはなぜか??
これまでのカープ打線はピンチは作れどあと1本が出ないといった状況に陥っていた。チャンスを作れど、打者はピンチ。そんなプレッシャーの中でプレーしていたように思う。でもヒットを打たんでも点が入るケースはいくらでもある。あるにもかかわらず「打たなきゃ」という気持ちが強すぎて周囲が見えていない。そんな印象を持っていた。満塁でゲッツー打ったり、チャンスで三振や内野ゴロといった何も生まない結果が続きどんどんカープの打者が追い詰められていっていたように思う。あの場面は松ちゃんのツーベースから無死満塁。こういう場面は最初の打者が結果を出さないと次の打者にどんどんプレッシャーがかかる。無死満塁は点が入らないというジンクスはこういうところから来るんだろうねぇ。
この場面で打者・小園は初球から積極的に振っていった。これは非常にいいことのように思う。1軍に上がって8番を打っているけど、非常に積極的にバットを出しているよな。その打球はボッテボテの内野ゴロ。そうよ、これでも点は入るのよ。この1点がね、のちに誠也や龍馬の一発を生んだように思う。仮にこのチャンスを無得点で終わったら一方的な展開になっていただろう。点を失った高橋昂にも勇気を与える1点だったと思うし、3回以降立ち直れたのもこの1点の効果が少なからずあったように思うねぇ。

投手が踏ん張り終盤抜け出す野球ができた

このゲーム展開はカープが今後上位に上がっていくうえで、一つのモデルケースを示したように思う。投手が頑張って僅差に持ち込み、少ないリードを守り勝つ展開ね、その投手の頑張りに野手が少ないチャンスをモノにしたり、主軸の一発でゲームを決める。この日は珍しく6点取ったけど点数に関係なくこうした展開がカープの「勝ちパターン」のように思う。この勝ち方をチーム全体に染みこませたいよな。力で圧倒する阪神や巨人に対して、力は劣るが粘りと防御で最後に勝ちきる野球をね、今後もカープが展開できればそこそこ戦えるように思う。こういう戦いを続けていけば、短期決戦やこのゲームは何としてでも勝たなきゃいかんというのを勝てるチームになってくると思う。力の差、戦力の差を見せつけられて我々ファンも愕然とするシーンは何度も見せられるかもしれんけど、この戦い方がカープの選手たちに浸みつき、浸み込めばアタクシは結構強いチームになるように思う。まずは「勝ち方」をね、昨日のゲームのような勝ち方を続けられるようにしていきたいよな。
さて、ここまで来たらこのカード勝ち越したいよな。今日勝てば勝率5割に戻せるし、よしまた来週頑張ろうとなるだろう。しかし負ければ借金2。気分的にもだいぶ違うだろう。今日の先発は野村。休養十分だよな。今日いい投球ができれば、野村は間隔をとってあげれば充分使えるという一つの形を示すことができるだろう。逆に打ち込まれることになれば、ファンの間でも野村の価値が大きく暴落する可能性もあるように思う。かなり気合を入れてやって欲しいよな。
対するは今村。前回完封された相手だよな。打線は絶対にやり返す気持ちを前面に出してやってほしい。新たな苦手投手にしないようにせんと、今後も阪神の西と秋山のように必ずカープ戦に投げてくる投手になる。潰しておきたいよな。

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