やっぱり「一発」がゲームを動かす!!3年ぶりの1試合5発で連敗ストップ!!

やっぱり「一発」がゲームを動かす!!3年ぶりの1試合5発で連敗ストップ!!

 「巨人2-11広島」(26日、東京ドーム) 広島が3年ぶりの1試合5本塁打で連敗を2で止めた。

情報源: 広島3年ぶり5発快勝 鈴木誠2発 佐々岡監督「誠也が打って乗っていけた」

昨日の記事佐々岡監督「一発がないと苦しい…」それをそのまま松田オーナーに言ってくれ。再び大型連敗の予感!?に、コメントやメールを何人かのカープファン同志からいただきまして、やはり皆さん相当ストレスが溜まっているなぁと。とにかく今のカープの野球はつまらない。そういったご意見が多かったですなぁ。やはり「プロ」なんでね、攻撃の得点のベースは基本はやっぱり「ホームラン」だよな。そういったベースがあってゲーム展開上どうしても1点が欲しいという時に効くのが機動力だったり小技なんだと思う。絶対に小技だけで143試合戦いきれるわけがない。なのにカープの控え選手を見れば守備、代走要員とかなり偏っているよな。アタクシはこれは「編成」の問題だと思っている。この辺は何も佐々岡監督を筆頭にベンチの責任というよりはカープ球団の責任だよな。この辺ね、カープファンはしっかり声を上げた方がいいと思うよ。特に「広島」でね。

九里VS菅野の先発は予想外??の展開

このゲームの先発は九里と菅野。九里はここの所「一発病」に悩まされてる。どこかで一区切りつけないと悲願の二けた勝利が遠のいてしまう。個人的にはこの日負けるとズルズルと…なんて気もしていた。対する菅野は久々の先発登板だよな。この辺、どういう展開になるのか読めない部分はあったけど、「名前」で判断するとなれば、「投手戦」かなぁと。
ところがフタを開けたらカープ打線が菅野に一発攻勢。意外な展開になったよな。菅野の調子は悪くはなかったけど、勝負球ね、ここの厳しさが菅野の持ち味だったけど、この辺がゲームから離れていたせいか今一つ精度に欠けていたよな。まぁそこをカープの誠也や坂倉が見事に一発で仕留めた。トドメの菊池の一発も見事だったよな。この初回の3点で九里が非常に楽な気持ちで初回からマウンドに立てた。よかったよな。ただ、九里はこのゲーム四球が目立った。一歩間違えれば逆のゲーム展開にもなる可能性があったよな。その辺、守備がしっかり守ってくれた。龍馬のファインプレーね、あれがなかったら九里に白星は来なかっただろう。本当にビッグプレーだったよな。
これで九里は8勝目。二けた勝利が見えてきたよな。この白星で再び前を向けることだろう。頑張ってほしいよな。

誠也2発も笑顔はなし

カープ不信のヤリ玉に上がっていた誠也がこの日は先制、ダメ押しとゲームを左右するホームランを打った。やはり4番が打つと点が入る。前日は巨人の岡本が4-3 3打点で誠也の3タコ。この日のゲームはお返しとばかりに誠也が4-3で5打点。岡本は2安打打つもチャンスの場面でゲッツーと点には絡んでこなかった。誠也がやり返した格好だよな。
先制の一発でベンチから祝福を浴びても、ヒーロインタビューでも誠也の顔から笑顔はうかがえなかった。売り出し中の交流戦で3試合連発した「サイコーです!!」の印象に残ったヒーローインタビューと対照的だった。あの頃から順調に成長して4番の重責を担う毎日が続く。今季の成績を考えたらまだまだ笑えない。そんな気持ちなんだろうねぇ。もちろん、チームの顔になったわけだから、その責任を考えればヘラヘラもしていられない。勝って兜のを締めるじゃないけど、まだまだ自分が打って借金を返さなきゃいかん。決して浮かれずに気を引き締めてやっていこう。そんな気持ちもアタクシには伝わったねぇ。
印象に残ったのは一発だけじゃない。3打席目、先頭打者して打席に立って空振り三振。珍しくバットを叩きつけて悔しさを表していた。4番座るようになってからは、こうした行為をグッとこらえてベンチに戻るシーンが多かっただけに珍しいなぁと感じた。まぁね、バットを叩きつけたり、投手も打たれてグラブを叩きつけたりってのに眉を顰める声はあるにはあるし、子供たちにも悪影響だということで自重する風潮になっているけどね、アタクシはプロの選手はそのくらいはやった方がいいとさえ思っている。その姿を見て仲間やファンにメッセージを発することもプロはやるべきだと思うからねぇ。
その怒りを力に変えたのが第4打席のバックスクリーンに放り込む一発。打球も打ち方も「気持ち」が入っていた。恐らく誠也がキャンプから追い求めていた打撃が形になった打球だったように思うねぇ。これを機にホームラン量産してもらって岡本や村上に肩を並べてもらいたいもんだよな。

今のカープでは5番坂倉が一番しっくりいく

この日の5番は前日スタメンを外れた坂倉。この坂倉も2発。両方とも巨人を突き放す非常に意味のある一発だったよな。前日のスタメン落ちの悔しさを見事に力に変えた。素晴らしいよな。
まぁ負けが込むようになってからカープの各打者は振るというよりは当てに行く打撃が目立っていた。例えば龍馬の不振も当てに行くことを優先するがゆえにボール球にもバットが出てしまう。振り切るという選手が少なくなったいたように思うねぇ。そしてこの坂倉も同じように見ていた。坂倉の打撃を普通に見ればホームランだって15本から20本は打てる打者だと思う。でもホームランは小手先の打撃ではぜったに生まれないよな。この日はしっかり振り抜いてくれていたように思う。ここの所のカープ打線を見ると3番小園、4番誠也、5番坂倉、6番林といった流れが一番しっくりくるように思う。この形をね、今シーズン中には確立できると来季が楽しみだよな。まぁ今から来季の話をするってのはどうかと思うけど、ベンチも将来を見据えての選手起用をね、今後も続けて欲しいよな。

結果を求めずに相手を仕留めることに専念してほしい

最近はあまり順位表を見ないようにしている(笑)んだけど、単独最下位だよな。当然、チームはもちろん選手個々も結果を求めてしまうのは仕方ないことだろう。ただ、それぞれが個人の結果を求め始めてしまうとチームがバラバラになってしまう。
ベンチもそう。目の前の失点を防ぐべくチーム全体を見渡す余裕がなくなってしまうってのはよくある話。やはり負けが込んでくると正常な判断も見えてこなくなってしまうよな。ただ、こうなってしまうといわゆる「泥沼」にハマってしまう。まぁ世の中なんでもそうだよな。どこかで切り替えて決断しなきゃいかんだろうねぇ。
とにかく今のカープには色んな意味で「思いきり」がないように思う。昨日のゲームではその「思いきり」が誠也や坂倉、投手でも九里、龍馬や菊池の守備もそう、随所にカープの選手たちに「思いきり」が見られた。このゲームでカープの選手たちが思い切れたのはなぜだろうか??このカード連敗で一念発起したのか??負けが込んで開き直れたのか??真相はわからんけど、やはり思い切ってプレーした方がいい方向に結果は出るだろうし、仮に負けても選手もファンも悔いが残らず納得できる。できれば、こういう毎日を過ごしたいよな。
誠也だって、豪快に空振り三振で倒れても、迷いながらプレーしているよりずっといいのよ。あぁ誠也が思いきりやってくれてダメなら仕方ないと。投手も思い切って勝負して打たれたならいいのよ。逃げて怖がって四球でピンチを作るよりはよっぽどマシなのよ。カープの選手もベンチも順位というよりはね、こうしたプレーを積み重ねて欲しい。ファンもそれを望んでいるのよ。このゲームをきっかけにいい流れになってくれるといいよな。
さて、今日から地元に戻って首位阪神を迎え撃つ。佐々岡監督はこの巨人戦と阪神戦に向けてローテを少しいじってきた。九里を先に巨人戦、そして阪神との初戦ね、前回もいい投球を見せてくれた大瀬良が登板だよな。また阪神もしつこくこのカードで西と秋山をぶつけてくるだろう、阪神も尻に火が着いているからな、必死で来るだろう。とにかくカープの選手には思い切ったプレーでね、セ・リーグをかき回して欲しい。頑張ってほしいよな、

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