坂倉逆転サヨナラスリーランで首位打者に躍り出た!!何気に誠也も打率3位!それでも佐々岡監督の動きの鈍さには困ったもんだよな

坂倉逆転サヨナラスリーランで首位打者に躍り出た!!何気に誠也も打率3位!それでも佐々岡監督の動きの鈍さには困ったもんだよな

 「広島8-7中日」(7日、マツダスタジアム) 広島の坂倉将吾捕手(23)が逆転サヨナラ10号3ランを放った。お立ち台に上がり、「最高です!」と喜びを爆発させた。

情報源: 広島・坂倉が劇的サヨナラ弾 首位打者の話題には「そっとしといてください」

今週は地元での6連戦。前半は中日と3連戦、後半は阪神、巨人と対戦。9月に入ってカープは4勝2敗。投手がしっかりとゲームを作り、中軸が打点をあげて非常にいい勝ち方をしているよな。まぁもちろん対戦相手の調子と言うのもあるんだろうけど、9月に入ってカープが一番状態がいいように思うねぇ。実は昨夜、カープの逆転サヨナラの場面だけ、見逃してしまった。8回表に引き離された時点で正直「あきらめた」(笑)妻の友人に色々あって話を聞いてそのまま寝ちまったんで、カープの逆転サヨナラを知ったのは今朝。坂倉のプロ初のサヨナラ弾を目撃したカープファン同志の皆様、よかったですなぁ。

坂倉、首位打者に花を添える逆転サヨナラ3ラン

サヨナラ勝ちを知って、朝からその映像をネットで探した。相手は中日の守護神R.マルチネス。まぁこの投手からよく9回土壇場で5点も取ったよな。打った球は真ん中よりやや内側の高めの真っすぐ。どうだろう??あれをスタンドまで持って行かれるということは球が走っていなかったのかねぇ??まぁそれでもあのコースを体が開かずにね、きれいなフォームで上からたたきつけるイメージで振っていた。あのコースを鋭いライナーでスタンドに突き刺せる打球を打てるというのは素晴らしいよな。調子の良さというよりは打撃の「腕前」で打った。着実にバットマンとして成長している「証」を見せてもらったような打球だったよな。この日も4打数2安打。これで規定打席にも達して打率もあげた.332。打撃成績のトップにいきなりの登場に花を添えるサヨナラ打だった。よかったよな。
これまでは「捕手」として、それも2番手の意味合いが強かったから規定打席なんてぇのは夢のような感覚だったろう。會澤の故障や、助っ人クロンが使えない。ある意味捕手とファーストの併用はベンチの苦肉の策だったろう。坂倉本人も戸惑いもあっただろう。その中でこの成績と規定打席到達は本当にうれしいし、素晴らしいよな。まぁこうして新聞の打撃成績に自分の名前が載るというのも初めてのことだろうし、これからがまた色々な戦いが待っているだろう。本人はその件に関しては「そっとしておいて」と控えめだけど、とにかく首位打者だろうが、なんだろうがガムシャラにね、シーズンを突っ走ってほしいよな。

誠也も5-4で打率3位!!6年連続3割20HRも見えてきた!?

坂倉の逆転サヨナラ弾でかすんでしまっているけど、主砲の誠也も全開といった感じになってきた。初回は先発森下を援護する先制2ラン。最終回は逆転サヨナラをお膳立てするタイムリーも出た。5打数4安打3打点の固め打ち。4番として申し分ない働きだよな。何度も書くけどやはり「誠也のチーム」。彼が打てばカープはそれなりの戦いができるということだよな。そして打撃成績も上位はDeNAの打者が独占状態だったけど、坂倉が首位打者、そして誠也が打率3位まで上がってきた。まだまだゲーム数はあるけど6年連続3割20HRの達成が見えてきた。まぁホームラン数は減らないんで打率との戦いになってくる。達成すれば王さん、落合さんに次いで史上3人目。まぁ本人は全く納得のいかないシーズンだろうけど終わりよければすべてよし。このまま突っ走ってほしいよな。
それと同じ関東出身で可愛がっている坂倉の活躍も自分の事のようにうれしいだろう。この二人が打ちまくっていけば、何か「ミラクル」が起きそうな気もしてきたよな。

8-7の乱打戦のきっかけは佐々岡監督の鈍さから??

8-7のスコアは俗にいう「ルーズベルトゲーム」。カープが先制して中日が逆転、カープが1点差まで追い上げるも終盤に突き放された。ここでアタクシはゲームを諦めたけど、9回はまさに「ミラクル」。シーズン終盤に差し掛かって、この勢いを優勝は無理だろうけど、何かしらの「ミラクル」が起こるような予感を感じさせる勝ち方だよな。ただ、このゲーム展開は違った角度で見ると佐々岡監督の投手交代のタイミングと人選ね、これがきっかけになったように思う。
まずは逆転を許した6回ね、ここは森下を引っ張りすぎた。そんな気がしている。振り返ってみよう。
先頭の大島に四球。イヤなランナーを出したよな。続くビシエドにはカウントを整えに行ったカットをレフト前にに運ばれた。前の打席では外の真っすぐを逆らわずにライト前に運ばれた。この辺の反省から攻め方を変えたけど、返り討ちに会った格好になった。これで無死1,2塁。ここで福留。このゲーム森下はこの福留を非常にイヤがっていたように思う。カウントを悪くして四球を出した。これで無死満塁。6回で点差は1点差。後半戦白星のない森下にはかなりキツい展開になったよな。アタクシはビシエドにヒットを打たれた時点で代えた方がよかったと思う。まぁブルペンの準備もあったのかもしれんけど、ひっくり返されてから塹江を出すのなら5番の福留から3人左が続くからな、無死1,2塁のところで出せばひょっとしたら何とかなったような気がしている。
森下はこの日は非常に力を抜いてね、いい真っすぐを投げていたし、勝たせてあげたかったよな。ただやはり最近勝っていないだけに、こういう局面に来るとどうしても悪い方向に行ってしまう。リードしているところで代えてあげれば、勝ち投手の権利ももっているだけに次回の登板にもいい影響が出るだろう。結局はひっくり返されてマウンドを降りることになった。まぁ黒星がつかなかっただけ良しと森下が切り替えてくれるといいんだけどな。

もう一つは7回裏に1点を取って1点差に迫った8回表。コルニエルをマウンドに送った。この人選もどうなのかなぁと。最近のコルニエルはコントロールが安定せずに苦しんでいるよな。こういう投手を追い上げムードの展開でマウンドに上げるというのはよくわからんのよ。恐らくこの人選にはチーム全体に「大丈夫か??」という空気が漂っただろうし、コルニエル本人も非常に不安そうな表情でマウンドに上がったよな。結果、コルニエルがピンチを作り、バードが守り切れなかった。継投やリリーフの人選ね、完全に誤ったと言われてもおかしくない結果になったよな。

監督のミスを選手が帳消しに。さぁ勢いに乗っていこう!!

そして最終回ね、まぁよく中日守護神R.マルチネスから5点も取ったよな。どうだろう??アタクシの記憶違いかもしれんけど、バンテリンドームでのR.マルチネスは無敵だけど、マツダスタジアムはあまり得意ではなかったように記憶している。しかしあの物凄い速球をカープの打者がどんどん打ち返しているのを見ると評判通りカープの打者は真っすぐを打つのが上手いよな。
前回のヤクルト戦の田口や原樹里あたりを打ち込んだ時も、カープ打線はそれぞれの投手の武器を狙って打ったり、完全に低めを捨てたりね、この日もマルチネスの真っすぐを積極的に打って行った。そしてそれぞれの選手がしっかり仕留めているよな。気がつきゃチーム打率はトップだし、首位打者に坂倉、3位に誠也、菊池も.280台まで上がってきた。小園も不調を抜け出せたようだし、龍馬も低迷していた打率を.270台まで戻してきた。昨日の時点でヤクルトの山田や青木、巨人の坂本よりも打率は上回っている。みんな調子がいいよな。
この日もベンチは結構ミスをやらかしていたように思う。それを選手が、特に野手がひっくり返してくれた。一つ「貸し」ができたよな。
そしてこのゲームは非常に劇的な勝ち方をしただけに、芽生えそうな勢いをね、大事にしていきたいよな。そういう意味ではまた今日のゲームも大事。中日が切り替える前にしっかり叩いておきたいし、これで4位浮上。少しでも下と差をつけておきたいし、できれば上だけ見て今後は戦いたいよな。予告先発は玉村と松葉。松葉には前回の対戦でやられているし、変則の左だから打線をいじってくるかもしれん。また玉村もここの所、白星から遠ざかっている。何とか打線がカバーして白星をつけてあげたいよな。とにかくカープは勝ち続けるしかない。何とかセ・リーグを盛り上げる存在になってほしいよな。

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