九里の粘りの投球としぶい野球で連敗ストップ&巨人の連勝を阻止!!小園が猛打賞で復活?栗林も好投で不安材料もクリアに!!

九里の粘りの投球としぶい野球で連敗ストップ&巨人の連勝を阻止!!小園が猛打賞で復活?栗林も好投で不安材料もクリアに!!

広島小園海斗内野手が今季初猛打賞で貢献した。##head##–【関連記事】広島ニュース一覧>>–https://www.nikkansports.com/… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】小園海斗11打席ぶり安打から今季初猛打賞「状態はいいとは思わない。必死で打った」 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ
名古屋で失意の3連敗を食らった。別に悪い野球をやっているわけではないのだけど、接戦に持ち込まれてすべて1点差での惜敗だった。まぁ中軸に当たりが止まったというのはあるけど、決してやっている野球は悪くなかった。本当に地元に帰って出直し。そんな気分で臨んだゲームだった。相手は6連勝中で首位の巨人。この初戦がかなり重要だったけど、巨人の勢いを止める非常にいい内容で連敗をストップした。色々吹っ切れたものもあったいいゲームだったよな。

ポイントは初回の攻防

カープ先発は九里。立ち上がりは球審との呼吸というかねぇ??決まったと思われる球をことごとくボールと宣告されてなかなかペースがつかめなかったよな。あれよあれよという間に3つの四球で2死満塁。ここで丸だよな。初球をとらえられたかとヒヤッとしたけど、打球はライト正面のあたりで事なきを得た。この辺、四球連発でも慌てず騒がず、崩れそうで崩れない投球ね、最多勝の自信なのか、九里のレベルがさらに上がっているのか??四球だしても崩れないとことがね、巨人打線ももどかしかったし、むしろ的を絞りづらかったのかもしれんけど、この初回を0で切り抜けたのは大きかったよな。
対する巨人の先発は戸郷。こちらは簡単に2死を取って調子の良さを伺わせた。ここのところ2試合ヒットのない小園を迎えてこの回はあっさり終わるのかと思ってみていた。ところが小園が戸郷の変化球にタイミングを合わせあわやフェンスオーバーかと思わせるツーベース。続く、マクブルームは四球を選んで、坂倉が先制のタイムリー。片や3つの四球をもらっても点が取れず、片や2死ランナーなしから先制点とね、案外このゲームは初回の攻防が大きなポイントになった。そんな感じだよな。

もう一つのポイントは「3番打者」

このゲームのもう一つのポイントは3番打者だったように思う。小園は初回の久々のヒットで気をよくしたか、この日は猛打賞。決していいスイングで打っているわけではないけど、調子が悪いなりにもバットをしっかり出してヒットを重ねた。勝ち越しのきっかけになるヒットも打っているし、いい働きをしたよな。これで調子を戻してくれるともう少し点が入るようになるだろうねぇ。
対する巨人の3番は新助っ人のポランコ。まぁカープのマクブルーム同様にまだまだ日本の投手にアジャストできていないように感じた。とにかく九里が繰り出す変化球にバットがクルクル回っていてね、完全に手玉に取られていた印象だよな。まぁこの辺はポランコの様子をよく観察して仕留めた曾澤とのコンビね、老獪さすら感じたよな。6安打5四球されながらも7回を無失点。さすがといった感じだよな。

6番・松山の起用がドンピシャの勝ち越しタイムリー

チャンスは作れど点が入らない巨人打線。逆にカープ打線は2回以降エンジン全開の戸郷に追加点が奪えないでいた。4回にはその戸郷にタイムリーを打たれて同点。どちらが点を取るのかで流れが決まる。そんな展開になったよな。まぁBクラスにあえいでいたカープはここで先に点が取れないパターンが続いていたわけで、打線の課題はまさにこういったゲームなんだよな。
カープ打線は5回に上本が死球ででたけど、なかなか戸郷の前に先頭打者を出せなかった。そんな流れで来た6回ね、このゲーム、唯一のチャンスと言っていいだろう。小園がヒット、マクブルームが倒れたあと、坂倉が1,2塁間を抜いて1,3塁のケースを作った。ここで松山がしぶとくセンターに返して勝ち越し打。そして曾澤内野ゴロの間にもう1点。ワンチャンスをモノにした形になったよな。松山もマクブルーム加入でスタメンからはじき出された形になった。もうベテランの域だから、これを機に代打の神様に転職という流れも来そうなところでのスタメン起用。おそらく戸郷対策だろう。戸郷の場合は左打者に対して得意のスライダーが使えない。球種が一つ減るということで松山を6番に置いたわけだけど、どうだろう??小園、マクブルーム、坂倉、松山の並びは個人的には相手から見るとイヤだと思うんだよな。まぁ守備という点では不安は残るけど、出たゲームではしっかり結果を残して頑張ってほしいよな。

追い込まれてからのタイムリーは相手投手に大きなダメージ

ものすごくマニアックな話になるんだけどな、曾澤の内野ゴロも含めてカープの得点はすべて追い込まれたカウントから生まれたもの。坂倉は1ボール2ストライクから、松山はストライク先行も粘ってフルカウントから、曾澤も1ボール2ストライクと戸郷は追い込んでから失点している。これって何気に点数以上にダメージが大きいように思うねぇ。カープ打線の集中力のたまものだろうと思うし、地元の声援というのもあるだろう。今後も戸郷とは何度も対戦するだろうけどな、「カープ打線はやりづらい」という印象を植え付けられたんじゃないかなぁ??非常に粘り強い打撃が光ったよな。

中崎→栗林で僅差ゲームを逃げ切った!!

点差は2点でゲーム終盤。カープは今季の勝ちパターンを繰り出してきた。8回は中崎が登板。先頭の中田翔にヒットを許すも慌てず騒がず後続を断った。力のある真っすぐとチェンジアップで打者のタイミングを見事に崩した投球は圧巻だった。それとフィールディングね、大城の打球処理なんかは見事だったよな。この辺は3連覇時代の守護神の片りんを見せてくれたように思う。8回をしっかり任せられる球を投げていたし、完全復活といっていいだろうねぇ。

最後は栗林の登板。栗林本人にとってはサヨナラ食らった次の登板だからな、緊張もかなりあっただろうし、送り出すベンチもそして我々ファンも固唾を飲んで栗林を見つめていたことだろう。その栗林が小園のエラーで先頭を出した。イヤな流れになったよな。ただ、アタクシは栗林の投じる球を見て結構早めに「大丈夫」だと確信した。投じる球のキレと力ね、これが素晴らしかったからに他ならないんだけど、コントロールよりも強い球を投げようという意図が感じられた。曾澤も四球で崩れた前回登板の反省からとにかくどんどん勝負しようというリードを心がけていたように感じたねぇ。
三振を取りにいかずにとにかく球の強さで押し切った。これでいいのよ。佐々岡監督のコメントからもホッとしたとこぼれたけど、これは栗林もチームも、そしてファンも一堂にホッとしたといっていいだろう。これで次回からは平常心でマウンドに上がれるだろう。早い段階で結果が出てよかったよな。

さぁこれで連敗ストップ、巨人の連勝もストップ、おまけだけど阪神の連敗もストップした(笑)。いろんな意味でまた今日からといった感じになるだろう。今日の先発は床田とメルセデス。両チームとも左腕が先発だよな。末包のスタメンもありそうだし、地元での初アーチも見てみたいもんだよな。まずは今日勝って早々にカード勝ち越しを決めたいよな。

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