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佐々岡監督残り10試合でようやくお目覚め??勝ちに行く采配が選手を「その気」にさせるもの

強いカープがみたい!
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広島が3位阪神に勝利し、1ゲーム差に迫った。試合は、栗林良吏投手(26)が締め、新人から2年連続30セーブを記録した。DeNA山崎康晃投手(29)以来、2人目… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】佐々岡監督「選手も分かってる」8回途中に栗林投入の執念、残り9戦一丸/一問一答 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

とうとう今季のカープも残り10試合。日程が一番早く進んでいるカープはもう6連戦はなく、日程も飛び飛び。残りゲームの多いDeNAやヤクルトは厳しい連戦が続くよな。まぁこの辺はコロナの影響もあるんだろうけど、カープも菊池や秋山といった主力の体調があまり芳しくないようだねぇ??今、激しい順位争いをしているだけに1日でも早くベストな状態に戻ってほしいよな。

3位争いの直接対決になった昨日のゲームなんかを見ると、借金しながらの3位争いらしく、両チームとも色んな意味で「決め手」に欠けるゲームだった。勝敗を分けたのは阪神の長年にわたる「課題」が大事なところで露呈して、そこをカープが点にした。ちょっと寂しいゲームだったよな。

守備のミスを突いて先制点

先発はカープが九里、阪神は青柳。昨季の最多勝争いをした投手の顔合わせだよな。お互い13勝で最多勝になった。九里は今季は中継ぎにまわったりと振るわなかった。青柳も12勝までスイスイ来たけど、13勝目で足踏み。昨季とは様相が違っているよな。

九里は前回に比べるとコントロールが定まらず球数を要した。青柳はカープ打線が前回同様左を並べながらも逆方向への徹底と低めの見極めね、これも徹底されてと互い苦しい内容だったよな。

やはりきっかけは「四球」。九里は3回裏に先頭打者の四球から2死満塁のピンチを作るも大山を打ち取って切り抜けた。その直後の4回表には青柳が先頭の龍馬に四球を出した。お互い「らしくない」感じだったよな。

カープがこの先頭の四球をモノにした。これが勝敗を分けたような気がするねぇ。松山が逆方向へのヒットで続き、坂倉が倒れて1死1,3塁。ここで小園がセカンドゴロ。ゲッツーか??と思われたところで阪神の守備陣にミスが出た。セカンドの木浪が捕球後すぐにセカンドに送球すればなんてことなかったけど、1塁ランナーの坂倉が木浪の前でいったん止まった。一瞬木浪がタッチに行くか??迷いが生じた。ここでできた「間」ね、2塁ベースカバーに入ったショートの中野とタイミングが少しずれたように見えた。木浪は冷静さを取り戻して2塁送球もこの少しズレた「間」で中野が1塁送球を焦った。うまくボールを握れず悪送球。これで3塁ランナーがホームイン。先制点をもらった形だよな。

このプレーで打者走者の小園は2塁に進んだ。これも大きかった。1塁への送球が微妙だっただけに中野は投げない方がよかっただろう。ここを無理して投げたのが2点目につながったよな。2点目を防ぎたい阪神ベンチはバックホームに備えて外野は前進守備。磯村の打球をその前進守備をあざ笑うかのように外野の頭を超えていった。6回の追加点の場面の羽月のヒット同じだった。この辺、阪神ベンチの采配にも助けられたよな。仮に中野が1塁送球を自重していれば、こういった守備陣形を取る必要もなかったしな、この辺は阪神の長年の課題である「守備」ね、今季もリーグワーストの79個。広い甲子園をホームにするのであれば、この辺は大きな課題だろうねぇ。阪神ファンのため息が聞こえてきそうなプレーだったよな。

九里は勝ち投手の目前に降板

2点のリードをもらった九里。白星ゲット行きたいところだよな。ところが5回につかまった、連打を許して1点差。ここで佐々岡監督がベンチを出た。佐々岡監督にしては珍しい交代の判断だよな。マウンドを降りる九里の険しい表情が九里の今季を表してるように見えたねぇ。自分に対してふがいなさを感じていたのだろう。順位争いの大事なゲームの登板だっただけに悔しさもひとしおだったと思うねぇ。

最初に書いたけどこれから日程も飛び飛びになる。九里には先発で行ってもらっても展開次第では早い交代が求められることもある。今後白星を伸ばすのは難しいかもしれんけど、頑張って欲しいよな。

矢崎課長、お疲れか??

8回に上本のツーベースで点差が5点に広がった。それでも8回裏には勝ちパの矢崎がマウンドに上がった。まぁ当然だろうねぇ。ところがこの矢崎が良くなかった。点差のせいなのか疲れなのかわからんけど、ストライクとボールがハッキリしていたよな。特にフォークの制球に苦しみ、真っすぐを狙い打たれた。その真っすぐも真ん中に集まってきてしまったよな。け

この日の登板は継投策に入った段階で点差がどうあれ予定に入っていただろう。ただ点差が広がったところで少し、気持ちの面で油断があったのかもしれん。リリーフ投手というのは難しいよな。

今季も結局は栗林につなぐ前の投手に苦労した。そんな中でチャンスをつかんだのが矢崎だった。開幕前は自分がこの位置で投げることなど予想もしていなかっただろうねぇ。初めての経験で疲れもあるだろう。ただ、馬力は誰もが認めるところ。残りゲームは全部投げるつもりで頑張ってほしいよな。

栗林、圧巻の火消&三振締め!!

矢崎の乱調で佐々岡監督も早めの継投、8回1死で栗林をマウンドに上げた。これもいい判断だろうねぇ。これまで栗林を大事に大事につかってきた佐々岡監督もようやく残りゲーム10試合でゴーサインを出した形だよな。

この起用に栗林もしっかり応えた。最初の打者・島田には犠牲フライを許したけど、点差があるんだからこれでいいのよ。とにかく点を失っても塁上のランナーを減らしながらアウトを一つずつ取っていけばいい。素晴らしい火消だったよな。

先週の神宮で11点差あったにもかかわらずマウンドを降りた野村。こちらは打たれることを警戒するあまり四球を出して自らにプレッシャーを与えてしまった。点差を味方にランナーを減らしていけばどうってことないんだけどな、この辺はベンチがしっかり教えることなんだろうけど、このチームはベンチも一緒にナッテハラハラドキドキしてるんだから困ったものだよな(笑)。

心配されたイニングまたぎも栗林には問題がなかった。最後の打者、近本を高めの真っすぐで空振り三振。圧巻だったよな。これで30セーブ目。佐々岡監督の連投は避ける起用法でセーブ王争いには顔を出せていないけど、30セーブは立派だよな。

佐々岡監督が腹をくくれば…!?

このゲームが始まる前までは残り10試合。そのうち3位の阪神との対戦が4試合ある。この対戦は全部勝たんといかんだろうねぇ。阪神が上にいるんだから。日程を見ると阪神が先に全日程を終了して、カープがヤクルトとの2試合を残す形になる。この時点で追いかける側になっているか?追う側になっているか??見ものだよな。ただ、カープはこうした大事なゲームにことごとく弱いという傾向が強いだけに、なるべくゲーム差をつけたいところだろう。ならば、残りゲーム、阪神が全日程を終えるまで勝ち続けることが一番いいんだろう。

この日の佐々岡監督は早めの継投策に出た。自ら禁じていた栗林のイニングまたぎも実現させた。栗林にとっては願ったりかなったりで意気に感じたことだろう。こういういつもと違う起用法は選手は敏感に感じ取る。

緒方前監督は「自分たちの野球」にこだわり、短期決戦で弱さを見せた。日本シリーズでは栗山、工藤両監督の短期決戦向けの継投策に対抗できずに、いつも通りに8回ジャクソンでやられた。残りゲームも短期決戦のつもりで行くのであれば、これまでとは違う起用法は絶対に必要だろうねぇ。

野手に関してはこの日は目立った活躍というよりは相手のミスに付け込んで点を重ねた。派手さはないけど残り3試合を戦う阪神にはイヤな印象を植え付けることができたんじゃないかねぇ??打てずとも点を入れるというのも短期決戦では大事なこと。今後も徹底してほしいよな。

いずれにしても佐々岡監督が腹をくくってどれだけ大胆な采配ができるのか??これが出来れば選手たちも燃えてくるんじゃないかなぁと思うねぇ。今日は森下の先発だ。相手は伊藤将。前回は打ち崩しているけど、決して楽観できる投手じゃない。打線が粘り強く、泥臭く攻略したいよな。

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