強打の三塁手デビッドソンを獲得!!フランスワはリリース。カープの助っ人補強はこれで打ち止め!?

強打の三塁手デビッドソンを獲得!!フランスワはリリース。カープの助っ人補強はこれで打ち止め!?

◆ 強打の三塁手候補  広島は17日、新外国人選手のマット・デビッドソン選手(31)との契約合意を発表した。  デビッドソンは190センチ104キロの体格を誇る右投げ右打ちの内野手。一・三塁をメインポ

情報源: 広島が新助っ人デビッドソンを獲得 今季3Aで32発の強打者「感謝しています」

なんと、3週間ぶりの更新。ちょっと仕事の方が忙しくてね、シーズンも終わったし、カープを後回しにしてしまったよ…。まぁこの3週間の間に色々動きがあったよな。今日は久々だからその辺を軽く掘り下げてみることにするかねぇ。

強打の三塁手マット・デビットソンを獲得!!

まずは去年の今頃、助っ人野手はマクブルームだけというやる気のなさにアタクシは頭に来た。案の定今季は長打力不足に悩まされ、チーム打率はいいものの得点が入らない「フン詰まり」打線となった。長打もない盗塁もない魅力のないチームに成り下がってしまったよな。さすがに球団もこれじゃいかんと助っ人野手の補強にようやく動いた。そこで獲得したのが右の長距離砲マット・デビッドソンだ。

メジャーでも20発以上を2度経験、直前のシーズンでは3Aながらも32本のアーチを量産している。打率も.310と日本に来る助っ人でありがちな3Aでは打つけどメジャーに上がると…といったタイプだよな。Toutubeで映像を見たけど打球の速さ、強さは物凄いものがある。ハマれば人気も出そうだよな。

ポジションはサードというのが掘り出し物というか、アメリカでも右の内野手というのは不足しているようだし、なかなかそういった選手を捕まえるのも難しかった。その中でカープを選んでくれたデビッドソンがどんな活躍をするか楽しみだよな。ただサードとはいえ守備範囲はあまり広くないようだねぇ??この辺日本では攻められそうな印象はあるけど、しっかり練習して慣れてほしいよな。

もちろんまだ来日もしていないし、どんな選手かはキャンプを見てからだろう。ただ一つ言えることはスタメンにマクブルームとデビッドソンが名を連ねればそれなりの打線になるだろう。早く見てみたいよな。

全員残留濃厚もフランスワをリリース

当初は助っ人陣全員残留の報道が出たけど、デビッドソンとの契約が決まるとフランスワのリリースが発表された。驚いたカープファン同志も多かっただろう。ただ、アタクシは今季のフランスワを見て「ちょっと厳しい」と感じていただけに納得のリリースと受け止めている。

出始めの頃は体全体を使ってパワフルな球を投げていたけど、故障を重ねてかなり手投げの印象になった。球に力はないし、変化球もキレがない。1軍ではかなり厳しい印象だったよな。

6年契約の来期は6年目だったけど、途中で解除となった。まぁカープはかつてソリアーノというアカデミー出身の選手をメジャーに持って行かれた経験からアカデミー出身の選手とは長期契約を結ぶようになった。この辺のやり方も曲がり角に来ているように思うねぇ。

個人的にはあの剛球が復活して7回あたりを担ってくれればという期待感はあったけど、残念だよな。

これで助っ人は打ち止め??右のリリーフが欲しいところだが…

例年、来季の助っ人補強は大体11月中に済ませてしまうカープだけど、デビッドソンの獲得、フランスワのリリースで終了なのだろうか??個人的には「まだ足りない」といった印象なんだよな。

今季はやはり栗林までのつなぎ役ね、これで落としたゲームがたくさんあったように7回、8回を担う投手ね、ここが欲しいところだよな。

まぁ当然キャンプ、オープン戦を見ながら、そしてシーズンを戦いながら勝利の方程式を作って、それが上手く言ったチームが上に行くわけだけど、そこを担う「候補」は一人でも多い方がいいだろう。ターリーは左腕だそ、アンダーソンは先発タイプ、コルニエルは先発転向とやはりかつてのジャクソンやヘーゲンズのような中継ぎの剛球右腕を入れてもいいように思うねぇ。

いやいや野手をも一人欲しいという同志もいるだろうし、大瀬良、九里に陰りが見えた今季を見て先発タイプをと考える同志もいるだろう。なんとなく「打ち止め感」が漂っているけど、11月も残り10日くらい。何か動きがあるのだろうかねぇ??

長野を巨人に無償トレードには納得

丸のFA移籍により人的補償でカープに来た長野が古巣・巨人に無償トレードで復帰することになった。カープ側からの提案ということで鈴木本部長も粋なことをやるなぁと感心した。

このブログでアタクシは再三長野を「お客さん」という言い方をしていた。もちろんチームには馴染んでくれていたけど、球団や首脳陣にはなんとなくそんな空気を何度も感じたんでそういう表現をした。まぁ当然カープファン同志からお叱りを受けたけどな(笑)。でもこの無償トレードを見ると個人的には「やはり」という感じだよな。

鈴木本部長は長野のプロ野球選手になった経緯を考えると「最後は巨人」というのを長野がカープに来た時から考えていたのだろう。アタクシも長野がマツダスタジアムで引退セレモニーをする絵がどうしても想像できなかったしな、同じような印象を持っていたカープファン同志もいるにはいるだろうと思う。来季からカープは監督が代わるし、このオフはいいタイミングだと思う。

長野本人もカープ球団の気持ちをしっかり受け止めてくれたコメントを残してくれた。それも良かったように思う。来季から敵となるけど、頑張ってほしいよな。

黒田氏が球団アドバイザーに就任!!今後の監督就任はないだろうねぇ

もう一つ興味深いニュースがある。それは黒田氏がカープの球団アドバイザーに就任したこと。これで3連覇時代の黒田・新井コンビが復活することになった。まぁ黒田氏はユニフォームを着ないわけだけど、新井監督就任でカープに戻ることを決意したのだろう。うれしいよな。

ただ、この黒田氏のアドバイザー就任は別のメッセージもあると思う。それは「将来の監督就任はないよ」。カープファン同志の中では黒田監督、新井ヘッド、またはその逆で新井監督、黒田ヘッドまたは投手コーチという絵面を想像して鼻血が出そうになった方は多いと思うけど、個人的には「ありえない」と考えていた。それはなぜか??

黒田氏はカープにとって本当に大きな存在。これはカープファンにとってもそう。黒田氏が監督になるということは当然批判的な報道やファンのヤジもあるだろう。そういう場に黒田氏を引っ張り込むというのはいろんな角度から見て抵抗感ありありなんだよな。「空気」というものが黒田氏を監督という椅子から遠ざけているように思っていた。

それとメジャーでバリバリやっていた黒田さんを「投手コーチ」という肩書で迎え入れるのはやはり「失礼」ではないか??という議論も出てくるだろう。黒田氏を首脳陣に入れるためのハードルは見えるものも見えないものも含めてかなり多いように思うねぇ。黒田氏もそういった「迷惑」をかけたくないという気持ちは持っているだろう。そういった空気を感じたんでね、アタクシは黒田氏がカープの首脳陣になる可能性は相当低いと思っていたんだよな。

しかし盟友である新井監督が新監督となり何とか協力したいというのも本音なんだろうと思う。そこでベンチの外から新井監督をサポートする「アドバイザー」という役職でこのコンビが実現することになった。誰の発案かはわからないけど、黒田氏を守りながらもチームを支える仕事ができるポジションね、アタクシは非常にいいかなぁと思うねぇ。新井監督も心強いんじゃないかねぇ??よかったよな。

他にも書きたいことはたくさんある。ドラフト5位の河野クンのことなんかは次回書きたいと思う。ちょっと長いお休みをいただきましたけど、これからは不定期ですがスパンを縮めて更新してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。今日はこれでお開きということで。

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