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栗林でまたもやサヨナラ負け&連勝ストップも新井カープは面白い!!大胆采配に選手たちがついて来れるかがポイントかな??

Mageちゃんの「熱視線」
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情報源: 新井カープ 大胆采配も6度目サヨナラ負け 龍馬に代走!マクブルに代打!「勝負をかけるところだと」

梅雨の雨の止み間に行われたプロ野球。土曜日ということもあって各球場満員でね、大歓声の中で投手戦あり、打撃戦あり、接戦、サヨナラゲームとどの球場へ足を運んでもファンは大満足だったろう。たくさんの子供たちもプロ野球を楽しんでくれただろうし、昨日の各ゲームを見て改めて思うねぇ。野球ってやっぱりいいもんだよな。

昨日は7回のカープの逆転劇から9回裏のサヨナラ負けの直前まで観戦できた。残念な結果になったけど、アタクシは新井カープが非常に面白い野球を見せてくれたので結構満足している。今日は一時は逆転した7回のカープの攻撃を振り勝ってみようと思う。

栗林でサヨナラ負けも勝負に行った結果、切り替えよう

その前に結果は栗林が6敗目を喫するサヨナラ負け。栗林を心配するカープファン同志の投稿がSNSを賑わせていた。まぁこれで6敗だからな、「またか…」と思ってしまっても仕方ないだろう。軽く振り返るとまずは先頭打者を歩かせた。ここだろうねぇ。新井監督は風の強いマリンスタジアムは投手にとって難しいと庇ったけど、昨季まで抑えをやっていた栗林やセットアッパーのターリーにとっても初めてのマウンドということで難しさは間違いなくあっただろう。まぁ言い訳になるけど、そういう部分は否めなかったとは思う。
ポイントは四球の後、岡がバントを失敗しながらもヒットでつないだ。ここだろうねぇ。バントで送れないとなれば、俄然栗林が有利。それでもミスを取り返そうという岡の必死さがヒットという形に表れた。これで俄然マリンスタジアムが盛り上がったよな。その後送りバントで1死2,3塁。ここで内野陣がマウンドに集まった。この場面、100%満塁策を取るかどうかという相談だったろう。内野陣の輪が解けて坂倉がベンチに向かって拳を掲げた。そう、「勝負」の合図だよな。まぁ結果はどうあれこの選択は個人的にはよかったと思うし、こうした積極性というかね、これまでのカープは交流戦に入るととても消極的に見えてきた分、こうした決断は妙にうれしくなった。そうよ、そう来なくちゃ!!勝負よっ!!とね。結果はカウント1-1からのカーブをセンター前に持って行かれた。このシーンだけは見ていないんだけど、やはり変化球を打たれたというところに今季の課題を感じるよな。
恐らく一番肝心な真っすぐにまだ、本来の手ごたえを感じていないんだろう。ちょっと投げるのが怖いというのは栗林もそうだし受けている坂倉も同じように感じているのだろう。どうしてもカウントが悪くなると変化球に頼ってしまう。そこを見極められたり、待たれたりという流れになってしまっているよな。
SNSでは再度2軍調整という声も出ているし、この辺はむしろ栗林を絶対守護神としてではなく、1人の投手として見てあげる必要があるんじゃないかなぁと。毎年絶対守護神でいい成績をおさめるというのは本当に難しいし、進化も必要。栗林が守護神としてではなく、プロの投手として今、壁にぶち当たっている。そう見てあげてほしいなぁと思うし、長い目で見るべきじゃないかなぁと思うねぇ。今季は守護神ではなく、投手・栗林として復活を待ちたい。頑張ってほしいよな。

リードされても追いつく打線「戦えている」

先発は森下。しっかりゲームを作ってくれてはいたけど、先制されたり、味方が追いついてもリードを許す展開にしてしまったよな。まぁそれでも打線が粘り強くロッテ投手陣から点を奪った。角中に一発で先制されるも直後に曾澤が一発の「返礼」。再びリードを許すも5回に無死満塁から同点に追いついた。まぁこの5回の無死満塁ね、ここでもう少し点が欲しかったよな。昨季までの交流戦ではカープは先制されるともう意気消沈といったムードになった。見たこともないパ・リーグの投手相手に押される一方だったよな。それが今季にはない。特にアタクシは龍馬のやる気に注目している。普段対戦のないパ・リーグの投手との勝負を楽しんでいるように見える。今季交流戦、ここまで十分打線も「戦えている」と思うねぇ。

新井監督が勝負に出た!!大胆采配連発も引き離せず…

このゲームは角中にやられた感じだよな。6回裏にも犠牲フライを打ってロッテが勝ち越した。まぁこのイニングは結構ロッテに走られた。この辺はバッテリーの課題が見えた感じだよな。
しかし直後にカープ打線は反発する。ここまで1点も取られてこなかったロッテの勝ちパ・西村にカープ打線が襲い掛かる。1死から坂倉がヒットで出塁。菊池も西村自慢の真っすぐを弾き返して1死1,3塁の場面を作った。ここで2番に入っている龍馬がワンバウンドすれすれの球をすくってセンター前タイムリー。この西村から3連打というのは素晴らしいよな。このヒットの時に1塁ランナーはランエンドヒットでスタートを切っていた。なおも1死1,3塁の場面が続き、ここで秋山が登場だ。
この時にベンチが動いた。新井監督はここで1塁ランナーの龍馬に代走・曽根を送った。7回だし、まだ9回に打席が回ってくる可能性は大いにある。あるけど、ここで代走を送ったということは新井監督がこの回で決めるという意思表示をしたことになる。その起用に曽根が即座に応えた。秋山への初球にスタート。スチールを決めた。これで1死2,3塁。ワンヒットで2点入る場面を作り出したよな。
続く秋山はセンターフライかと思われたけど、ここで幕張の風が暴れだした。打球は流されてセンター、レフト、ショートの間にポトリと落ちた。これを見て3塁ランナーが生還。勝ち越しに成功した。ただ、打球が打球だけに2塁ランナー曽根は3塁どまり。打者走者の秋山は2塁に達しておりなおも1死2,3塁。ここで打席には松山。一気に引き離すチャンスだよな。
ロッテベンチもこの松山を警戒し、臭いところをつきながらもカウントを悪くして歩かせた。1死満塁の大チャンス。ここでもカープベンチが動いたよな。5番に入っていたマクブルームに代打・野間を送った。まぁマクブルームならゲッツーで一気にしぼんでしまうリスクを回避、野間ならゲッツー崩れ、内野安打なんかの芽がある。個人的には今のマクブルームの調子を考えたらいい作戦だったと思う。

もう少し、じっくりいけないものか??

満塁の場面、当然ロッテベンチ、ロッテナイン共にかなりのプレッシャーを感じていただろう。満塁だから押し出しもある。バッテリーは心臓バクバクだったろう。本来ならじっくり攻めていきたいところだったと思う。しかし野間は初球の高めの真っすぐに手を出した。まぁ高さ的に外野フライを打てそうなところに来たというのはあるんだけど、これがセカンドゴロ。打球が緩かったのでゲッツーを諦めた中村奨はホームに送球。曽根を封殺した。いい判断だったよな。これで2死満塁になった。
続くは堂林だったけど、残念ながら初球の食い込みながら落ちてくるスプリットに全くタイミングが合わない空振りを見た時点で「打てない」と感じてしまった。案の定、低目からの食い込んでくるスプリットとスライダーに翻弄されてバットに当てることすらできなかった。ロッテバッテリーの粘り強い投球でこのイニングは2点どまりとなった。まぁ結局サヨナラ負けを喫したのはここで引き離せなかったということだろう。5回にもチャンスがありながらも1点どまり。栗林が打たれて負けたことがクローズアップされがちだけど、アタクシは攻撃陣の方にも敗因はあるように思うねぇ。野間においては9回2死1,2塁のチャンスでも初球のシンカーをひっかけてセカンドゴロに倒れた。もちろん積極性は買うけどな、こういう場面での投手心理、バッテリー心理を考えるともっと考えさせたりする必要もあるような気がしないでもない。なんとなく「もったいなさ」が残った印象だよな。

新井采配に選手が感じてくれれば…!?

結局この7回の新井監督の大胆な采配は実を結ばなかったけど、個人的にこういう「攻めの姿勢」や「賭け」というものを佐々岡前監督や3連覇時代の緒方監督からはあまり見られなかった分、とても新鮮な気持ちで見ている。新井野球は面白い。これまでの「広島野球」的な要素を再び引っ張り出してくれているし、助っ人だろうが4番だろうが、ここぞというところで勝負に出る大胆な起用を見せてくれる。みんなで戦おう!!責任はオレがとるからというメッセージが起用法から伝わってくるよな。
ただ、まだまだ新井カープは粗削りというかね、野間の例を出して申し訳ないけど、まだまだ「勝負勘」というものが選手に備わっていないように思う。もちろん監督が変わったからすぐに身につくものではないし、野間も今回の失敗を反省して、次の同じような場面でどんな打撃をするのか??考えてくれているだろう。そいうものを繰り返していって本当の勝負勘が身につくように思う。新井監督の大胆な采配に選手が感じ、何をするのがベストなのか??そうなると本物の強さが備わるよう思う。まぁ個人的にはそういう「成長過程」を観察するのが好きだからな、新井カープは面白いなぁと思うねぇ。

それと個人的な感想だけど「球際」にはカープの各選手非常に強くなってきている。この辺は失敗を問わない新井監督の方針のもと選手が積極的にプレーしてくれているからだろう。この球際にどんどん強くなってくると勝負勘もどんどん備わってくる。楽しみだよな。

さて、連勝は止まってしまったけど、もう一度ふんどし締めなおして交流戦を戦い抜いてほしいよな。今日のロッテ先発は佐々木朗希。打てねぇよ!!と言いたくもなるだろうけど、付け入る隙は十分ある。まずは佐々木に「圧倒」されないこと。何とか「穴」を見つけて本来の投球をさせない攻撃を見せてほしいものだよな。
カープはアンダーソンが抹消。黒原が今季に2度目の先発となる。前回の反省を生かしてどんな投球を見せてくれるか楽しみだよな。
佐々木攻略の糸口はもしかしたら今日の天気かもしれん。こちら完投は昨夜から強い雨が降っていたけど、10時現在は小ぶりになり空も明るくなっている。また夕方から強い雨が降る予報だけど、恐らく今日のゲームは行われるんじゃないかと思う。雨の中でのゲームになりそうだよな。こうした天気はロッテもカープも慣れっこだろうけど投手は大変。集中力も散漫になるしな、佐々木を攻略する糸口を見いだせそうだよな。絶対に圧倒されずに、佐々木をマウンドから引きずり下ろす気持ちで戦ってほしいよな。新井カープなら、それが出来ると思うんでね。

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Mageちゃんの鯉恋日記其の4~The road to strong CARP revival~

コメント

  1. MAX より:

    こんばんは。
    栗林は抑えの聖域ではなく1人の投手扱いでいいですよ。
    むしろ自分から「調子悪いので二軍で調整させてください」と言ってもいいぐらいです。
    変に一軍にいたら使ってしまいますし、ファンは今までの貢献を知ってますから、多少いなくてもいいかなと思いますし、他球団で言えばヤマヤスや松井裕樹みたいに復活してくれるかもと考えたら調整させるのも大事だと思います。

    攻撃陣は色々としている感はありましたけど、マクブルームの代わりにライトのあの人ってどうかしてますよ。
    監督にゴマするだけで試合に出てるようなものですし、存在自体がチームにとって贔屓枠を作っているので、監督の平等に見る好き嫌いしないに矛盾してますからね。
    代わりに出すなら林や韮沢のほうがマシでした。

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