「広島-阪神」(23日、マツダスタジアム) ナイターでの試合前の段階で、広島の逆転CS進出が消え、3年連続でのBクラスが決まった。 情報源: 広島、3年連続Bクラス 猛追も届かず、デーゲームで巨人が勝って決定 とうとう今季のカープ、3年連続Bクラスが確定した。まぁカープが負けて決まってしまうよりはよかったかなぁというのが正直な気持ちだねぇ。もともと「自力CS」の望みはとうに消えていたし、巨人が予想以上に負け続けてくれてこうなったってのはあるしな、もちろん、巨人が連敗中にカープが連 […]
「広島7-1巨人」(9日、マツダスタジアム) 広島の鈴木誠也外野手(27)と坂倉将吾捕手(23)が打線をけん引し、チームを4連勝へ導いた。初回に連続適時打で2点をもたらし、互いにマルチ安打をマーク。鈴木誠は首位打者をキープし、坂倉も・317で打率リーグ2位に躍り出た。広島の日本選手が全試合を終えて打率1、2位を占めれば球団史上初。勝利につながる安打を重ねながら、し烈な争いを繰り広げていく。 情報源: 誠也vs坂倉ともにマルチ首位打者争い カープ日本選手初のワンツー締めへ もう今シーズンも後10 […]
「広島2-0巨人」(21日、マツダスタジアム) 広島の床田寛樹投手(26)がプロ5年目、通算55試合目でうれしいプロ初完封勝利を挙げた。125球の熱投。9回6安打9奪三振の堂々たる内容で巨人打線を圧倒し、チームの連敗を2で止めた。殻を破る白星を飾った左腕が、残り試合も勝ち星を積み重ねていく。 情報源: 広島・床田プロ初完封 「栗林がいる」九回志願125球 成長を実感 9月も下旬に差し掛かると日が暮れるのが早いよな。6月7月はナイトゲームでも開始時はかなりの日差しが降り注いでいたけど、最近は1回 […]
鈴木誠はベンチで静かに敗戦を見届けた。連続試合本塁打は6で止まった。4打席で申告敬遠を含む2四球があり、2打数無安打。王貞治(巨人)、バース(阪神)のプロ野球記録7試合連続に届かなかった。「負けたの 情報源: 【広島】鈴木誠也、7戦連発ならず 申告敬遠含む2四球&2の0 しかし野球と言うのは相手が変わると前日の野球とは全く違う内容になるよな。阪神は前カードでヤクルト打線にフルボッコにされて広島に乗り込んできた。「投手陣に陰り??」と勝手に思い込んでいたけど、先発の西が何度も足踏みした通算100 […]
「広島-中日」(9日、マツダスタジアム) 広島・鈴木誠也外野手が、この日2本目となる勝ち越し2ランを放った。 情報源: 鈴木誠也が止まらない! 2発目は勝ち越し2ラン 大当たりここ13戦12発 9月10日朝に更新した記事の中に、情報をよく確認せずに書いた記事がありました。その部分を削除するとともに読んでいただいた方にはご迷惑をおかけしました。今後は正確な情報を確認の上、記事を書いてまいります。申し訳ございませんでした。また、記事の間違いを指摘していただいた方には感謝申し上げます。ありがとうござ […]
「広島7-6阪神」(28日、マツダスタジアム) 広島が一発攻勢で3連勝。阪神に連勝して後半戦初めてカード勝ち越しを決め、5位・DeNAに並んだ。立役者は鈴木誠也外野手(27)と菊池涼介内野手(31)。三回、両選手にソロ本塁打が飛び出し、試合の流れを大きく引き寄せた。2人の“アベック弾”は今季5度目。東京五輪で金メダル獲得に貢献した頼れる侍戦士がチームを押し上げる。 情報源: 広島3連勝 “金侍”鈴木誠&菊池涼アベック弾 連夜の虎退治! 前カードの巨人との3戦目で今季のカープには珍しい「1発攻勢 […]
「阪神3-9広島」(13日、京セラドーム大阪) 最高のスタートじゃ。1カ月の五輪中断期間を挟んで後半戦が開幕し、5位からの上位進出を目指す広島は、小園海斗内野手(21)が初回1死一塁から、右中間に先制の適時三塁打。前半戦終盤から3番を担う若鯉が後半戦初打席でチームの天敵・西勇を砕き、今季初の5連勝を導いた。 情報源: 広島5連勝!後半戦最高発進じゃ 初回猛攻呼んだ小園が先制三塁打 やっぱりカープはいいよな。いよいよ後半戦がスタートした。当然カープだけではなく、阪神だってこの後半スタートには並々 […]
「広島6-2中日」(12日、マツダスタジアム) 広島が中日に快勝し、5位に浮上した。0-1の初回無死満塁から鈴木誠が逆転の3点適時二塁打。大瀬良は7回7安打2失点で3勝目を挙げた。4点リードの八回はコルニエル、九回は守護神・栗林が8日のDeNA戦以来、3試合ぶりに登板して試合を締めた。試合後の、佐々岡監督の主な一問一答は以下の通り。 情報源: 広島5位浮上 佐々岡監督「1試合1試合集中して勝って借金をゼロに」 [ytmr_bb_scoreboard fsize=”1.2″ […]