先発5番手6番手が決まらない??ドラ2森に感じた物足りなさとは??玉村も撃沈で開幕ローテはどうなる??でも本当に心配なのは5併殺の淡泊打線

先発5番手6番手が決まらない??ドラ2森に感じた物足りなさとは??玉村も撃沈で開幕ローテはどうなる??でも本当に心配なのは5併殺の淡泊打線

広島の開幕ローテ入りを目指す若手の両左腕がアピールに失敗した。##head##–【ニッカン式スコア】DeNA-広島詳細スコア–https://www.ni… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 広島、開幕ローテ入り狙う両左腕が炎上 森翔平4回途中4失点、玉村昇悟3回5失点 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ
3月の声を聞くと春が近づいてくるスピードが速くなってくるよな。ついこの間まで暖かい沖縄でオープン戦やっていたかと思えば、昨日はハマスタでオープン戦。朝は厚着して出かける子供たちも帰宅時には「暑い」と急いで上着を脱ぐ。おっさんであるアタクシも年々寒さが身に染みるようになってきた。春が来るのが待ち遠しいよ。
今季関東初見参のカープ。ゲーム内容は非常に寂しいというかね、力強さが感じられなかったよな。まぁアタクシがみられたのはゲーム序盤。ドラ2森とその森が作ったピンチを島内が見事に火消したところまで。なので、今日はこの部分について触れていくとするな。

4回途中で無念の途中降板は佐々岡監督の親心??

先発の森は立ち上がりから課題があったように思うねぇ。まぁこれって気持ちの部分が大きいと思うけどな、前回の登板も非常にしょっぱい投球だった。球が来ていないというかね、力強さを感じることができなかった。その反省もあったと思うけど、なんとなく恐る恐る投げている印象があったねぇ。まぁルーキーだし、まずは結果が欲しいという気持ちがこの日は前面に出すぎたような気がするし、何とか結果をいい方向にまとめていこうという印象が非常に強かった。これが本来の森の投球なのか??残念な投球だったよな。
4回は四球3つで満塁のピンチを作ってイニング途中降板。オープン戦でイニングの途中で降板というのはある意味投手にとっては屈辱。まぁボコボコにされる前にという佐々岡監督の親心だろう。

佐々岡監督が口にした「腕の振り」

アタクシが見た感じでは森はおっかなびっくり投げているというかね、なんか自信なさげに投げている印象が強かった。ゲーム後の佐々岡監督の談話を聞いてみると同じように感じたみたいだねぇ。とにかく腕が振れない。だから変化球も見極められる。見極められるとカウントが不利になり、より厳しいところに投げなきゃならない。それが外れて四球。それが甘く入って痛打を浴びる。やはりこの辺なんだろうねぇ。なんとなく森がプロの打者に対して勝負できていないというのはあるのかもしれんよな。それと真っすぐが少なかった。これも佐々岡監督が言っていたけど真っすぐあっての変化球。今日の球の走りや腕の振りを考えると変化球に頼る小手先の投球に見えてしまう。これは森にとってはもったいないマウンドになってしまったよな。佐々岡監督は「追試」を示唆しているようだしな、次がまだある。森も切り替えて頑張ってほしいよな。

ベース半分しか使えないのなら1軍は厳しい??

もう一つ、森がパッとしなかった理由としてはベースを有効に使えていないというのがあるように感じたねぇ。佐々岡監督の言っていた腕の振りとリンクするところがあるんだけどな、森の投球を見ると3回、4回はホームベースの真ん中から外角しか使えていなかったように思う。まぁその伏線は初回にあった。初回は1死後に太田、上里に連打を食らった。初回はまだインコースの投げられていたけど、これを打たれた。このインコースへの投球がね、DeNAの各打者が怖さを感じていない印象だった。インコースの球を悠々と見送ったり、バットを出したりとね、この辺は森がルーキーだから舐めているということではなく、佐々岡監督のいう「腕の振り」が弱く打者に対してノープレッシャーだったということだと思うんだよな。森自身がそこに原因があると気づいていれば、修正ができたのだろうけど、4回降板するまでにその答えを見つけることができなかった。だから3回、4回はほとんどインコースに「投げ切れなかった」。こうなるとプロの打者は踏み込んでくる。その威圧感から最後には四球を連発という連鎖につながっていった。この3,4回のようにベース半分しか使えない投球だと1軍では使えないだろうねぇ。本人のコメントで「もっと勝負ができればよかった」と。森本人がしっかりそれを感じてくれていれば、まだまだ光はあるだろう。
森という投手はこんなもんじゃないだろう。なんといってもカープのドラフト2位だからな。この日の投球をしっかり反省してぜひ「追試」は頑張ってほしいよな。

頼もしさが出てきた島内

その森のピンチを見事に火消ししたのが島内。この島内の投球を見ると森に足りなかったものが浮き彫りになる。非常に参考になったよな。1死満塁のピンチでマウンドに上がった。シーズン中もこういった場面で登場することが多くなるだろう。対する打者は昨季大活躍した牧。怖い打者だよな。この牧に対して島内は全部真っすぐを投じた。3球目、4球目はインハイに思いきり腕を振って投げ込んできた。もちろん森と島内では左右の違い、真っすぐの球速や球質は違うだろう。でも腕の振りに関してはどちらも大事な要素だよな。4球目の真っすぐに牧のバットが空を切った。思わず振ってしまった。そんな印象だった。続く柴田には粘られたけど、最後はインコースの真っすぐで仕留めた。ベース半分しか使えなかった森とは対照的に島内は内外高低を思いきり腕を振って投げ込んできた。森には参考にしてほしい内容だったように思うねぇ。

決まらない先発5番手・6番手

投球は見られなかったけど、玉村もDeNA打線につかまってしまった。佐々岡監督もピリッとしない先発5番手、6番手候補に頭を抱えているようだねぇ。今日は小林と遠藤が投げるようだけど、しっかり投げれば開幕ローテはグッと近づいてくるよな。
助っ人のアンダーソンもおそらく先発候補なんだろうけど、来日のメドが立っていない以上、今いるメンバーでやっていくしかないよな。高橋昂も早々に2軍に行ったけど、盛り返してくればチャンスはある。佐々岡監督も候補として考えている投手の不調を嘆くよりも、2軍で生きのいいのを探して抜擢することも考えたらいいだろう。いずれにしても先発の5番目、6番目の椅子はまだ空いているということ。若い投手たちにはガムシャラにチャレンジしてほしいよな。

打線は5併殺で1得点のみ。正直こっちの方が心配

個人的に深刻だなぁと思うのは投手陣じゃない。打線の方が心配だよな。アタクシが中継を見た3回、4回もDeNA先発の坂本をつぶせるチャンスを拙攻で助けた。困ったもんだよな。
3回の無死満塁も菊池が三球三振、宇草が初球を打ってゲッツーとね、苦しんでいる坂本をかなり助けてしまったよな。開幕で当たる相手だし、いやらしさを植え付けておくことは大事。菊池には三振するにも坂本を苦しめてほしかったしな、宇草もまずは1点という打撃をしてほしかったよな。
1試合で5併殺ではそら、点は入らんよな。この辺はまだチームとしての打撃ではなく、個人のアピールの場と位置付けているからなんだろうけど、ベンチも少し厳しさのようなものが足りないようにも見える。若い選手が多いだけに、ツボにはまればすごいんだろうけど、一つボタンを掛け違うとグダグダになるのも早い。早くいい形で点が入り、今季のカープの戦い方がイメージできると少しはホッとするんだけどねぇ。まぁ曾澤が3番に入っているのを見れば、まだまだ開幕オーダーというのも決まっていないんだろう。こら、開幕前どころかシーズン入っても「競争」で打線が固まらないかもしれん。それがいい感じでシーズン途中で固まってくればいいけど、なかなか決まらないとなれば苦しいシーズンになるかもしれん。やはり軸になる4番の存在の大きさを感じるねぇ。アタクシは打線の方が本当に心配だよ…

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