たったの2安打でお得意先・阪神に今季初黒星…あまりにも簡単に負けすぎて今後が心配。切り替えられるか??

たったの2安打でお得意先・阪神に今季初黒星…あまりにも簡単に負けすぎて今後が心配。切り替えられるか??

広島が阪神に今季12戦目にして初めて敗れた。打線は2回に先制した。エラーで出塁したライアン・マクブルーム内野手(30)を一塁に置いて、坂倉将吾捕手(24)が右… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】今季阪神戦初黒星 先制も先発床田寛樹が4回つかまり3失点 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

なんか昨日のゲームはあっという間に終わっちまった。終盤の1点差なのに緊張感なし(笑)。今季、阪神はカープに一度も勝っていないだけに1点差で終盤ならカープの厳しい追い上げを食らって、やっとこさ勝つみたいなね、そんなムードすらなかった。ここにアタクシはカープの弱さというかね、「強くない」というのが一番ぴったりだと思うんだけどものすごく不満な部分なんだよな。相手にプレッシャーをかけるのがものすごくヘタクソなんだよな。この辺は監督の人の良さから来るものなんだろうかねぇ??

床田、8回3失点は決して悪くなかった

先発の床田。阪神を得意としているよな。その自信は投球からもにじみ出ていた。力のある真っすぐを見せて多彩な変化球で打たせる投球は健在だったよな。4回に3失点してそれがそのまま最後までいっちゃっての負け投手。不運な当たりも多かっただけに床田も打たれて負けた気がしなかっただろう。
4回ね、このゲームで初めてヒットを打たれたのが近本。ちょっと打たれた相手が悪かったよな。近本は現在29試合連続ヒット中。そしてこの4回に30試合連続ヒットを決めた。阪神ベンチ、甲子園は盛り上がるよな。ちょっとこのヒットでムードが変わったよな。続く佐藤輝は長打に備えていた外野の前に落ちるヒット。この辺、外野が定位置だったら普通にライトフライだったかもしれん。大山には四球で満塁。続く北條には内野と外野に間に落ちるラッキーなヒット。山本にはショートゴロかと思われた打球が少しイレギュラーして小園のイメージとは違うところに打球が動いて取れなかった。いずれもヒットだけど、本当に守備位置やバウンドの影響で生まれたものばかり。ちょっと床田には不運だったよな。北條の打球もあがった瞬間の映像を見るとショートの小園が前気味に守っていたのを確認できた。満塁だから通常の守備位置でもおかしくないんだけど、前気味だった。あれ、普通の守備位置だったら小園は捕球で来ていたかもしれん。まぁ野球というのはそういうもの。割り切るしかないんだけどな。

打線はたったの2安打…

まぁ敗因は打線だろう。たったの2安打じゃどうしようもない。打ったのは坂倉と投手の床田。ほかの野手は西のコントロールと投球術になすすべもなかったよな。この日の西は最近では一番で気が良かったように思うねぇ。低めにしっかり集めていたし、ポイントであるマクブルームに打撃をさせなかった。それとこの日の球審をうまく味方につけた感じもした。仕方ないといえば仕方ないけど、もっと打つ手はあったかなぁと思うねぇ。ポイントは6回。床田がレフト線へのヒット。これをレフトの島田が上手く回り込んでツーベースにさせなかった。素晴らしい守備だったと思うねぇ。このプレーは何気に大きかったように思う。続く野間はサードゴロでランナー入れ替わり。これはこれでいいのよ。続く羽月ね、この場面で動いてほしかったというのはあるねぇ。西はコントロールがいいからエンドランはかけやすい。初球から言ってもよかったと思うし、最終的には3球目をうちあげて内野フライに終わったんだけど、この場面でもランナーは動いていなかった。数少ないチャンスだっただけに、動いてもよかったんじゃないかなぁとは思うよな。

不安定な1,2番はやはり固定したい

昨日は1番野間、2番羽月という1,2番だったけど、この辺の不安定さはそろそろ解消したいよな。オールスターも近いし、上位に上がるチームは大体このタイミングでチームが出来上がる。ヤクルトはすでに独走態勢を固めているけど、オーダーはほとんど変わらないし、巨人も坂本が復帰して2~6番までは入れ替えはあるもののメンバーが固定されてきた。カープは4,5番は固定されているものの3番の菊池はやはり居心地が悪そうだし、1~3番の出塁率は不安定だよな。こうなると秋山が次カードの中日戦から合流するということで、少しは腰が据わった打線が組めそうだよな。1番なのか3番なのか??それとも別の打順なのか??個人的には3番に座ってもらって2番に菊池なら2~5番は固定できる。龍馬がいつのタイミングで戻るかは不明だけど、龍馬が1番に座ればそれなりにはなりそうだよな。

?継投策にそのまんまハマっているようじゃダメ

カープというのは伝統的にトリッキーな采配を振るう相手にはからきし弱い(笑)。相手チームのファンからすると、自分の所の監督、また変なことやっていると映るケースも色々あるみたいだねぇ。各チーム、内からと外からでは全然見方が違うってのは面白いよな。アタクシは阪神ファンの友人が多いので矢野監督への愚痴を結構聞かされる。先発を代えなくていいところで代えたがる傾向があるそうな。昨日もそんな場面があったよな。7回、1死を取ったところで矢野監督は西から変則左腕渡辺にスイッチした。西はここまで87球。連戦の初戦なら普通、なるべく先発を引っ張りたいところ。まぁ佐々岡監督ならここでは代えないよな。矢野監督の頭の中では坂倉、小園と左が続く場面、何としてでも1点差のまま湯浅につなぎたいということなのだろう。ただ、別にここで代えなくてもという場面であるのは確かで、矢野監督からすれば、カープ戦の連敗をなんとしてでも止めたい一心で「左対左」をチョイスしたのだろう。まぁ監督それぞれ色々な考えがあってもいいと思う。
カープが強くなっていくためには相手の出方に対しての対応力ね、これは首脳陣の仕事になるんだけど、この場面でも坂倉はしょうがないにしても小園に右の代打を出すとかね、そっちがそう来るならこっちもという行動をとることも必要なのかなぁと思う。もちろん坂倉が打ってくれたり、四球ででるのであればそれに越したことはないし、7番の右の上本まで回せば点を取れなくてもそれはそれで矢野監督の策は失敗とまではいかなくても「やらなくてもよかったのでは??」と感じさせることは後々の投手交代の判断に影響してくるんだろうと思う。矢野監督は坂倉にはもちろん、小園にも代打を出してこないだろう踏んで渡辺にスイッチしているわけで、味方によっては「足元見られている」わけだよな。別に意地になる必要はないけど、そっちがそうならこっちもというのは見せてもアタクシはいいと思う。これで右の代打でヒットを打とうもんなら、矢野監督の策は例え点が点が取れなくても「失敗」と映るだろう。そういう駆け引きに勝つというのもアタクシは「強いチーム」には必要な要素だと思うねぇ。
結局カープベンチは何の動きも見せずに坂倉は凡打、小園は三振とまんまと矢野監督の策にハマった形になった。西を下ろしてくれてチャンスになる可能性もあった継投策だっただけに、そこを突っついてみようという試みもね、アタクシはあってもいいと思うんだけどな、カープファン同志の皆様はいかがですかな??

これまで阪神にずっと勝ってきたアドバンテージすら感じることができなかった戦い方をみるとこの阪神の勝ちで力関係は変わってくるだろう。今日のゲームで反発しておかないとこれまでのお返しを食らう可能性は十分あるだろうねぇ。この日のゲームのようになすがままにやられる、対ヤクルト戦のような対戦になる予感もプンプンしてきた。本当に今日のゲームは大事になってくるよな。カープはアンダーソンで阪神は桐敷。あまり対戦のない投手だけに術中にハマらんように序盤でしっかり崩していきたいよな。

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